気象データ利用ガイド
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付録:気象庁データの紹介
付録:気象庁データの紹介
ここでは、実際に気象データの利用を考えている方向けに、気象庁が作成・提供する気象データの概要や入手方法、活用例等についてのまとめを掲載しています。
気象庁データの紹介
1.過去~現在のデータ (1)地上付近の気象データ
気温、降水量、風向風速、日照時間、積雪深、湿度、気圧 等
・地上気象観測・アメダス
・推計気象分布
・気象レーダー
・解析雨量
(2)上空の気象データ
気温、湿度、風向風速、気圧、高度 等
・高層気象観測
(3)地震のデータ
・緊急地震速報
・推計震度分布
(4)海洋のデータ
・海面水温
(5)その他のデータ
・気象衛星(雲、大気、地表面などの状態)
・紫外線(UVインデックス)
・長期再解析
2.未来のデータ(予測・予報データ) (1)地上付近の気象等のデータ
気温、降水、降雪、風向風速、天気、湿度、視程、波浪 等
・数値予報ガイダンス
・降水等のナウキャスト・短時間予報
・気象の予報(短期予報)
・気象の予報(海上予報)
・気象の予報(週間予報)
・気象の予報(季節予報)
・降灰予報
(2)予測・予報の基礎となるデータ
・単一モデルデータ(局地モデル)
・単一モデルデータ(メソモデル)
・単一モデルデータ(全球モデル)
・単一モデルデータ(波浪モデル)
・単一モデルデータ(海況監視予測システム)
・単一モデルデータ(黄砂解析予測システム)
・単一モデルデータ(紫外線解析予測システム)
・アンサンブル予報データ
・気候予測データ