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最新の情報
「KIKIKURU」・「キキクル」
(The risk of "inundation", "flood", and "landslide" can be seen at a glance on the map)
KIKIKURU is available in 15 languages including Japanese.
What's "KIKIKURU"?
多言語防災リーフレット(大雨/地震・津波)
Multilingual disaster prevention leaflet (Heavy rain/Earthquake and Tsunami)
ピックアップ情報
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明治44年8月26日は、浅間山に日本で最初の火山観測所が設置され、観測が始まった日です。
長崎県にも雲仙岳や福江火山群などの活火山があります。この特設サイトで、火山の魅力・恩恵やその危険性を正しく理解し、火山災害に備えていただければと思います。
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福岡市を中心に大きな被害をもたらした福岡県西方沖の地震から、まもなく 20 年が経ちます。
地震の概要や被害等を纏めた特設サイト「福岡県西方沖の地震から 20 年」で当時を振り返るとともに、地震への備えや地震発生時の行動について考えてみませんか。
最新の取り組み
長崎地方気象台の新着情報
- お知らせ
- 令和7年3月27日
文部科学省・気象庁は「日本の気候変動2025」を公表しました。また、九州・山口県の県別リーフレットを公開しました。
台長メッセージ
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長崎地方気象台長 林 和彦
2025年4月1日~
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日ごろより長崎地方気象台ホームページをご利用いただきありがとうございます。
長崎県は、温暖な気候、特徴のある多くの島々、そして歴史情緒あふれる観光資源で内外に知られています。しかし、その一方で、昭和32年の諫早豪雨、昭和57年の長崎大水害、平成2年から8年にかけての雲仙普賢岳噴火などの甚大な自然災害も発生しています。
長崎地方気象台は、気象、海洋、地震、火山などに関わる自然現象を監視・予測し、的確な気象情報を発信することで、県内の気象状況、これから予想される自然現象や災害への備えについて最新の情報をお伝えし、自然災害の軽減、生活の向上、交通安全の確保、産業の発展などのお手伝いをさせていただいています。
これからも地域防災への取り組み、様々な場面での気象情報の活用の取り組みを推し進め、地域のみなさまと防災意識をともに高め、防災に適う人材をともに育成していく気象台でありたいと願っています。今一層の気象台へのご支援・ご指導を長崎県にお住まいのみなさま、長崎県を訪れるみなさますべてにお願いいたします。
令和7年4月1日
長崎地方気象台長 林 和彦
長崎地方気象台長 林 和彦
【あの夏の雨から40年・65年】(令和4年度メモリアル事業)
~あの夏の雨から40年、65年を機に防災意識の向上等のため、観測資料等を掲載しています~
・昭和57年7月23日 長崎大水害
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