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デジタルアメダスアプリ
気象庁は、アメダスの観測値のほか、気象衛星ひまわりや気象レーダー等の観測成果を組み合わせて、全国の降水量や気温、天気などを格子状に分割して隙間なく解析(推定)した情報(面的気象情報)の利活用を促進しています。
「デジタルアメダスアプリ」は、面的気象情報から今いる地点、知りたい地点の気象データを表示するスマートフォンアプリです。ぜひご利用ください!
デジタルアメダスの取り組みの概要、アプリの使い方などはこちら。
デジタルアメダス
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「平成6年(1994年)三陸はるか沖地震」から30年
1994年(平成6年)12月28日、三陸沖を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、青森県や岩手県は強い揺れに襲われ、津波も発生しました。
この地震で、3名の方が亡くなり、重傷者含め負傷者が788名にのぼりました。
また、建物や道路、港湾等も強い揺れによる被害を受け、停電や断水など生活に大きな影響をもたらしました。
地震発生から30年という節目に、盛岡地方気象台および青森地方気象台でまとめたこちらのページ※を活用して災害を振り返っていただき、地震・津波災害への関心を持っていただければ幸いです。
※盛岡地方気象台ホームページへ移動します。
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火山防災の日とは?
8月26日が「火山防災の日」に制定されました。
明治44年8月26日は、浅間山に日本で最初の火山観測所が設置され、観測が始まった日です。
この特設サイトで、火山の魅力・恩恵やその危険性を正しく理解し、火山災害に備えていただければと思います。
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あの日を忘れない!~1983年5月26日「日本海中部地震」~
1983年(昭和58年)5月26日、秋田県沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の大地震が発生し、強い揺れの直後、東北地方の日本海側を中心に大津波が襲いました。
この地震・津波で、全国で104人の方が亡くなり、このうち100人は津波によるものでした。
また、地震の揺れによる被害も甚大で、地盤の液状化が各所でおこり被害を大きくしました。
過去の災害を振り返り、地震・津波への備えを改めて確認していただくために、秋田地方気象台でまとめたこちらのページをご活用ください。
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北海道・三陸沖後発地震注意情報とは?【令和4年12月16日運用開始】
北海道・三陸沖(日本海溝・千島海溝沿い)の海域でマグニチュード7以上の地震が発生した場合に、
さらに規模の大きな地震が発生する可能性が高まっていることを呼び掛ける情報を発信します。
発信されたときは、1週間程度、平時より巨大な地震の発生に注意し、地震への備えを徹底してください。
北海道・三陸沖後発地震注意情報のページ
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「気象庁ホームページの使い方(青森県版)」解説ページはこちら
主に青森県内の防災気象情報を閲覧する手助けとして、こちらのページで気象庁ホームページ内の各種情報へのたどり着き方を中心に紹介しています。
こちらのリンクをクリックいただくか、下にスクロールしたところにある淡緑色のカラム「ご案内」の中にある、「気象庁ホームページの使い方(青森県版)」をクリックすることでご覧いただけます。
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気象庁職員採用情報はコチラ 一緒に気象庁で働いてみませんか!
人と自然とこの地球を守るために役に立ちたい!
〇協調性のある方
〇チャレンジ精神のある方
そして何より・・・★気象庁で働きたい!という意欲あふれる方を歓迎します!
▶職員採用パンフレット(PDF形式:約12MB)
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