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北海道・三陸沖後発地震注意情報とは?
北海道の根室沖から東北地方の三陸沖(日本海溝・千島海溝沿い)の巨大地震の想定震源域及びその周辺でマグニチュード7以上の地震が発生した場合に、「新たな大規模地震の発生にも注意してほしい」ことを呼びかける情報です。
この情報が発信されたときは、1週間程度、地震や津波への備えの再確認に加え、発災時にすぐ避難できる準備をしてください。
▶詳細な解説はこちら
▶解説動画「よくわかる!北海道・三陸沖後発地震注意情報」
▶子供向け動画「後発地震情報?おしえて、はれるん!」
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気象庁職員募集案内・採用イベント情報 ~気象庁職員として一緒に働きませんか?~
科学技術力と知識・経験・チームワークを駆使して
自然災害から国民の生命・財産を守り暮らしを豊かにする、それが気象庁です。
気象庁職員として活躍しませんか?
職員募集案内や採用に関するイベント情報はこちら
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デジタルアメダスアプリ
気象庁は、アメダスの観測値のほか、気象衛星ひまわりや気象レーダー等の観測成果を組み合わせて、全国の降水量や気温、天気などを格子状に分割して隙間なく解析(推定)した情報(面的気象情報)の利活用を促進しています。
「デジタルアメダスアプリ」は、面的気象情報から今いる地点、知りたい地点の気象データを表示するスマートフォンアプリです。ぜひご利用ください!
デジタルアメダスの取り組みの概要、アプリの使い方などはこちら。
デジタルアメダス
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8月26日は火山防災の日
令和6年度から8月26日は「火山防災の日」となります。火山に関する防災への関心と理解を深めましょう。
8月26日は、明治44年に日本初の火山観測所が浅間山に設置され、火山の観測が始まった日です。
「火山防災の日」特設サイト公開中!
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/kazanbosai/index.html
札幌管区気象台の新着情報
北海道内の観測データ、天候のまとめ、気候変動など
北海道の地震活動のまとめ
入札・調達情報
気象台について
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