気象庁では、国家公務員総合職試験、一般職試験(大卒技術・行政及び高卒技術)、経験者試験(係長級)等から採用を予定しています。
【札幌管区気象台関係】
気象庁では、国家公務員総合職試験、一般職試験(大卒技術・行政及び高卒技術)、経験者試験(係長級)等から採用を予定しています。
【札幌管区気象台関係】
【気象庁全体の職員募集関連】
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【技術系区分採用者】 |
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【R2年採用 一般職(大卒程度)物理 】 私は現在、気象観測や天気予報、地域防災の業務に従事しています。予報や観測は気象庁の重要な業務であり、 やりがいを持って行っていますが、そこから作成した防災情報を実際に活用していただくことも重要で、そのための地域防災も 欠かせない業務です。ぜひ一緒に国の防災・住民の安全のために、働いてみませんか? (稚内地方気象台R5.9現在) |
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【R2年採用 一般職(大卒程度)物理】 技術区分で採用になり、地上観測・高層観測に携わりました。高層観測のための気球を上げたり、天気図や衛星画像などで現在や未来の天気がどうなっていくのか考えながら、 日々の予報を支え、気象注意報・警報を出す判断材料にもなる観測データの監視を行うことは、やりがいのある仕事です。 (稚内地方気象台 R3.9月現在) |
【R2年採用 一般職(大卒程度)物理】 気技術区分で採用になり、観測予報業務や防災業務に携わっています。天気予報や気象観測の業務だけでなく、自治体など他の防災機関と連携して行う地域防災業務などもあり、 人々の生活の支えとなる仕事が多く、やりがいを感じます。いつ起きてもおかしくない災害に向けて、あなたの力が必要です。 (旭川地方気象台 R4.9月現在) |
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【H26年採用 一般職(大卒程度)物理】 私の部署では直接の予報や観測といった業務は行っていませんが、当庁の出す情報を国民の皆様に有効に活用してもらい防災・減災に繋げるため、自治体の防災対応への支援や住民への普及啓発等に取り組んでいます。 近年、毎年のように何かしらの気象災害が起こる中、国民の安全に繋がるやりがいのある職場です。 (札幌管区気象台 業務課 R2.9月現在) |
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【行政系区分採用者】 |
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【R2年採用 一般職(大卒程度)行政北海道 】 気象台と聞くと、予報や観測等の技術系の仕事を考える方が多いと思いますが、私は総務部会計課で契約業務を行っています。 業務内容は観測機器の保守契約から政府調達という規模の大きな入札契約まで多岐に渡り、技術系の方々と関わる機会も多く、事務以外の内容も学ぶことができる環境です。 現在、二人の子供を育てながら仕事をしていますが、フレックスタイムやテレワークを活用し、柔軟に働いています。説明会等に足を運んでいただき、 職場の雰囲気の温さを感じて貰えたら嬉しいです。 (札幌管区気象台 会計課R5.9月現在) |
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【H28年採用 一般職(大卒程度)行政北海道 】 私の部署では、主に契約に関する手続きを行っています。直接予報や観測は行っていませんが、予報・観測機器の整備保守や庁舎の維持管理などに関する契約手続きを行っており、気象台を運営していく上で欠かせない業務です。 国民の安全に直結する業務であり、日々やりがいを感じて職務にあたっています。 (札幌管区気象台 会計課R4.9月現在) |
【H31年採用 一般職(大卒程度)行政北海道 】 私採用当時は契約事務で、空港にある観測機器の点検調整の契約など、現在は職員の各諸手当をサポートする給与事務を担当しています。 事務官は気象警報などに直接関わることは少ないですが、前線に立つ技官を支えるやりがいのある業務だと感じています。 上司・同僚共に話しやすい環境でもありますので、ぜひ一度説明会で気象台の雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか? (札幌管区気象台 総務課R3.9月現在) |
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【H28年採用 一般職(大卒程度)行政北海道 】 平成28年に事務官として採用され、契約関係事務を担当しました。特に、観測課と一緒に仕事をすることが多く、観測施設の点検調整や移設工事を多く担当しました。 仕事は他課とチームになって行います。円滑に業務を行えるよう、チームの中心となって段取りすることは、やりがいが感じられます。 「気象台の事務職」と言われても正直イメージが湧きにくいと思います。興味を持たれた方、業務説明会に参加いただき、気象台の空気を感じていただけたらと思います。 (札幌管区気象台 会計課R1.9月現在) |
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