全般海氷情報
令和8年1月13日 気象庁発表
(次回発表予定 1月16日)
診断
サハリン東岸の海氷域の南端は北緯45.8度付近にあります。また、小規模な海氷が知床半島の北西70キロメートル付近にあります。
今後1週間、北または西の風によりオホーツク海南部の海氷域はさらに南下する見込みです。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。
- 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
- 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(1月15日)の海氷縁です。

- 1月13日のオホーツク海の海氷域面積:36.27万km2(オホーツク海の23.08%が海氷域)
- 海氷解析図
- 気象無線模写通報
- 平年との比較図
- 海氷域面積の経過図
解説
オホーツク海南部の海氷の状況
サハリン東岸の海氷域の南端は北緯45.8度付近にあります。また、小規模な海氷が知床半島の北西70キロメートル付近にあります。
今後1週間の予想
低気圧や冬型の気圧配置の影響により北または西の風の吹く日が多く、オホーツク海南部の海氷は引き続き南下するでしょう。
小規模な海氷が知床半島の海岸に近づく見込みです。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。
