極端現象発生頻度マップ



地域:
再現期間の選択: 10年に一回の確率降水量 30年に一回の確率降水量 50年に一回の確率降水量 100年に一回の確率降水量

将来予測(強度変化(絶対値))


(a)1.5℃上昇時
(b)2℃上昇時
(c)4℃上昇時


    10年に一回の確率降水量(日降水量)の将来予測データ(全国、強度変化(絶対値)、CSV形式)
    1.5℃上昇時 2℃上昇時 4℃上昇時

    <データ使用上の注意事項>
  • 将来予測データには、各地点の地点番号、地点名、経度(LON)、緯度(LAT)、日降水量(VALUE)の値が格納されています。
  • 各地点の値を確認することができますが、将来予測の計算に使用した気候モデルは計算機(コンピュータ)上に擬似的に地球の気候を再現するものであること等から、将来予測の各地点の結果は不確実性が大きいと考えられます。特定の地点などローカルな将来予測には大きな不確実性が伴うため、ある程度の広がりを持つ領域としての利活用をお願いします。
  • 確率降水量とは
    確率降水量の推定方法
    確率降水量に関するQ&A

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