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  • 「防災展示アイデアコンクール」特設サイトを開設しました ~防災展示の企画をしてみませんか?~

     アイデアコンクールは、令和7年度に気象業務150周年となることを記念して実施するイベントで、気象科学館などに展示されている自然災害の仕組みなどを学ぶ防災展示の企画のアイデアを募集するものです。
     募集するアイデアは、自然災害が発生する仕組みや災害から命を守る方法、気象庁が行っている観測・予報等の仕組みなどをわかりやすく伝えるための展示や工作物の企画のアイデアです。
     小・中学生が応募可能です。 グループ(例えば:理科クラブ 等)での共同作成は可能です。
     募集期間は、令和6年7月1日(月)から9月30日(月)までです。
     募集は小学生部門及び中学生部門の2部門で、秋田県内の応募作品から秋田地方気象台長が選考し、優秀なアイデアについて表彰を行います。また、気象庁や国土交通省などの審査員が厳正に審査し、国土交通大臣賞や気象庁長官賞など様々な賞を選考し、優秀なアイデアについて表彰を行います。さらに、国土交通大臣賞の作品は実際に製作し、気象科学館に展示する予定です。
     ▶応募用サイトはこちらから

  • 「火山防災の日」特設サイトを開設しました

     4月1日に「活動火山対策特別措置法の一部を改正する法律」が施行され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日が「火山防災の日」として制定されました(8月26日は、明治44年、浅間山に日本で最初の火山観測所が設置され、観測が始まった日です)。
     これを踏まえ、気象庁では、火山防災を推進するため、より多くの方に火山の魅力・恩恵を知っていただきつつ、火山災害に備えていただけるよう、気象庁ホームページに「火山防災の日」特設サイトを開設しました。
     ▶特設サイトはこちらから

  • ▲あの日を忘れない!~1983年5月26日「日本海中部地震」~

     1983年(昭和58年)5月26日、秋田県沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の大地震が発生し、強い揺れの直後、東北地方の日本海側を中心に大津波が襲いました。
     この地震・津波で、全国で104人の方が亡くなり、このうち100人は津波によるものでした。
     また、地震の揺れによる被害も甚大で、地盤の液状化が各所でおこり被害を大きくしました。
     過去の災害を振り返り、地震・津波への備えを改めて確認していただくために、こちらのページをご活用ください。

  • 職員採用情報
  • 気象庁職員採用情報はコチラ 一緒に気象庁で働いてみませんか!

     人と自然とこの地球を守るために役に立ちたい!
     〇協調性のある方
     〇チャレンジ精神のある方
     そして何より・・・★気象庁で働きたい!という意欲あふれる方を歓迎します!
     ▶職員採用総合パンフレット(PDF形式:約12MB)

秋田地方気象台の新着情報

  • お知らせ
  • 9月24日 秋田県 旬の気象概況 令和6年9月中旬 を秋田県の天候に追加
  • お知らせ
  • 9月 3日 秋田県 月の天候のまとめ 令和6年8月 を秋田県の天候に追加
  • お知らせ
  • 8月21日 秋田県月間地震概況 2024年7月 を地震の情報に追加
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