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関東地震から100年

~あの日を忘れずに、その日に備える~

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関東地震(関東大震災)から100年、神奈川県では、その日に何が起こったのか
私たちは、次の大地震へ向けてどのように備えたらいいのか
自分の事として考えてみませんか


 (下記のメニューから、ご覧になりたい内容を選んでください)
痕跡 気象台周辺に残っている震災の痕跡 現在でも神奈川県内には100年前に発生した関東地震の痕跡が数多く残っています。その中で、気象台に近い場所の遺構などを紹介します。

米国海軍病院の古井戸、谷戸坂大震災追悼碑、フランス山の遺構、横浜開港記念会館、開通合名会社遺構、旧横浜居留地48番館、赤レンガ倉庫、山手80番館遺跡、元町百段公園
被害 震災の状況(写真) 神奈川県(一部静岡県)の被害状況を納めた写真をご覧いただけます。

撮影地
横浜市、厚木市、秦野市、三浦市、鎌倉市、小田原市、箱根町、真鶴町、大磯町、松田町、熱海市(静岡県)
気象庁資料 震源、規模、天気、津波 関東地震に関する詳細な情報は、気象庁の特設サイト内に設けたページで紹介します。(別窓で開きます。)
備える 地震に備える 地震は必ずやって来ます。地震に備えるために今できる事を紹介します。

・地震・津波 安全のしおり
・地震から身を守る行動の具体例
・緊急地震速報を見たり聞いたりしたら
・津波から身を守るために
地震観測 横浜地方気象台の地震観測の紹介
明治30(1897)年から今日までの地震観測の歴史をご紹介します。
気象台案内 気象台案内 昭和2(1927)年11月に竣工した旧庁舎及び平成19(2007年)年に竣工した新庁舎をご案内します。
関連イベント 関連イベント これから開催されるイベントをご紹介します。