月平均オゾン全量のグラフ

データの見直しなどで値が変わることがありますので、最新のものを御利用下さい。



図の実線は参照値(1994~2008年の月別累年平均値)、縦線はその標準偏差。昭和基地の点線 はオゾンホールが明瞭に現れる以前(1961~1980年)の月別累年平均値。
は、月平均オゾン全量を表し、参照値と比較して「多い」こと、
は、月平均オゾン全量を表し、参照値と比較して「並」であること、
は、月平均オゾン全量を表し、参照値と比較して「少ない」ことを示します。
なお、月平均オゾン全量と参照値の差が標準偏差以内にあるときを「並」、それより大きいときを「多い」、それより小さいときを「少ない」としています。

比較の基準となる参照値は、近年(1994~2008年)の平均的なオゾン全量です。
オゾン全量の長期的な変化については、オゾン全量の経年変化のページをご覧ください。

オゾン全量とは、ある地点の上空に存在するオゾンの総量のことで、単位のm atm-cm(ミリアトムセンチメートル)は、その総量を仮に0℃、1気圧の地表に集めたときの厚さを表しています。(例:オゾン全量300m atm-cmは、厚さ3mmに相当。)

札幌、つくば、那覇のオゾン全量月平均値の算出に用いる日別値は、2018年2月1日に観測機器をドブソン分光光度計からブリューワー分光光度計に変更したことにより、2018年2月1日より前では日代表値、それ以降は日平均値となります。昭和基地、南鳥島では日代表値を用いています。なお、日代表値とは、その日に行われた全ての観測の中で最も観測精度が高いと判断される観測値です。

ブリューワー分光光度計については、「オゾン層の観測」をご覧ください。

南鳥島の観測は2018年1月をもって終了しました。

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