日本の異常気象
最近の天候の状況
最近の日本の天候の状況です。
地域平均気温経過図 |
前4週間の気温、降水量、日照時間の平年差・比 |
異常気象の特徴と要因に関する情報
異常気象など平年から大きくかけ離れた天候により社会的に大きな影響をもたらした現象について、その特徴と要因を分析した結果をまとめた情報です。
令和4年以前の情報については、「過去に発表した情報」をご覧ください。
令和8年(2026年)
- 3月3日 令和8年1月下旬から2月上旬の大雪と昨夏後半以降の少雨の特徴およびその要因について [PDF形式:1,042KB]
今冬は、気温の高い時期も何度か現れ、全国的に暖冬だったが、強い寒気の影響で大雪となった時期があった。また、昨年夏後半以降、東・西日本太平洋側を中心に少雨の状態が続いた。
令和7年(2025年)
- 9月5日 令和7年夏の記録的な高温と7月の少雨の特徴およびその要因等について [PDF形式:465KB]
令和7年の日本の夏(6~8月)平均気温偏差は、昨年、一昨年の記録を大幅に上回り、3年連続で最も高い記録となりました。歴代最高気温を観測し、猛暑日や 40℃以上の延べ地点数の記録も更新しました。多くの地方で過去最も早い梅雨明けとなるなど季節進行が早く、7月は北陸地方を中心に記録的な少雨となりました。
- 3月18日 今冬の天候及び2024年の記録的な高温の特徴と要因について [PDF形式:2.1MB]
今冬は、期間前半は全国的に持続的な低温傾向となり、2月には日本付近に強い寒気が流れ込んで、北日本から西日本の日本海側を中心に各地で大雪となりました。他方、2024年はほぼ年間を通じて全国的に気温が高い状態が続き、日本の年平均気温は統計を開始した1898年以降で最も高くなりました。
令和6年(2024年)
- 9月2日 令和6年7月以降の顕著な高温と7月下旬の北日本の大雨の特徴と要因について [PDF形式:3.0MB]
7月は全国的に記録的な高温となり、全国の平均気温は昨年7月の記録を更に上回って第1位となりました。8月に入っても顕著な高温が持続し、西日本で統計開始以来最も高くなりました。全国アメダス地点で観測された猛暑日地点数の積算は2010年以降で最も多かった昨年を大きく上回りました。7月下旬には北日本で大雨が発生し、北日本日本海側で第2位の多雨になりました。
令和5年(2023年)
- 8月28日 令和5年梅雨期の大雨事例と7月後半以降の顕著な高温の特徴及びその要因について [PDF形式:2.45MB]
6月初めは梅雨前線が本州付近に停滞し、東・西日本の太平洋側で線状降水帯が相次いで発生し、167地点で24時間降水量が6月としての1位を更新する大雨となった。6月末以降は、活発な前線の活動の影響で西日本を中心に各地で線状降水帯が発生し、西日本から北日本にかけての広い範囲で大雨となった。
- 3月2日 2022/2023年冬の天候と大気循環場の特徴のまとめ [PDF形式:855KB]
冬の期間の気温は、12 月後半や1月下旬は顕著な低温、1月中旬や 2 月上旬後半は顕著な高温となるなど、1か月程度の周期で大きく変動した。冬平均気温は、北日本では平年より低く、沖縄・奄美では平年より高くなった。強い寒気が日本付近に南下した 12 月後半や1月下旬には、日本海側を中心に大雪となり、降雪量が大幅に増加した。ただし、冬型の気圧配置は長続きせず、西日本では日本海側も含めて平年と比べて降水量が少なく、日照時間が多かった。
リンク
- 異常気象分析検討会
- 災害をもたらした台風・大雨・地震・火山噴火等の自然現象のとりまとめ資料
- 日本の天候の特徴と見通し(季節予報、天候のまとめ)
- 年・季節・各月の天候
異常気象分析検討会の概要について掲載しています。
