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世界の異常気象速報(臨時)


世界の異常気象や気象災害のうち、顕著な事例について、その状況等を速報としてまとめた情報です。

過去に発表した情報は、以下のページからご覧になれます。
米国南西部の熱波について
発表日平成28年6月20日
概要 米国南西部では、今月初めより断続的に熱波が発生しており、少なくとも今後1週間先まで継続する見込みとなっている。アリゾナ州のフェニックスでは、6月19日に日最高気温約48℃(華氏118度)を観測し、同地点として1933年の統計開始以来第5位の高温記録となった(米国海洋大気庁)。
気象実況
(分布図)
気象実況分布図_01
2016年6月17日~19日における3日間で平均した日最高気温(単位℃)
各国気象局の通報に基づき、気象庁で作成。米国南西部のネバダ州、アリゾナ州では複数の地点で40℃を超えた。
気象実況
(時系列図)
気象実況時系列図_01
アリゾナ州フェニックスにおける気温時系列(単位℃)
赤:日最高気温、緑:日平均気温、青:日最低気温、緑破線:日平均気温平年値を示す。米国海洋大気庁の通報に基づき、気象庁で作成。
米国南西部では、今月初めより、断続的に日平均気温が平年に比べて高い状態となったが、6月17日頃より強い高気圧の影響で高温が顕著となり、最高気温が40℃を超えた。
見通し 米国海洋大気庁が6月19日に発表した高温予報によると、米国南西部では少なくとも1週間先まで顕著な高温が継続する見込みとなっている(http://www.wpc.ncep.noaa.gov/heat_index_MAX.shtml)。
また6月16日に発表した長期予報では、米国南西部の7月から9月の平均気温は平年より高くなる見込みとなっている(http://www.cpc.ncep.noaa.gov/products/predictions/long_range/poe_index.php?lead=1&var=t)。

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