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火山活動の状況(霧島山(新燃岳))

火山:

霧島山(新燃岳)の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で警戒をしてください。
 宮崎県 :小林市
 鹿児島県:霧島市

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成30年6月28日11時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成30年12月14日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 12月10日から14日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

火山活動の状況

 新燃岳では火山活動の低下傾向がみられますが、これまでも火山性地震の増減などを繰り返しており、再び活発化する可能性があることから引き続き警戒が必要です。
 
 今期間、白色の噴煙が火口縁上200m以下で推移しました。

 13日に韓国岳から実施した現地観測では、引き続き火口内を覆う溶岩の中心部及び縁辺部の一部で白色の噴気が上がっているのを確認し、中心部や東側で温度が高い領域が認められました。

 火口直下を震源とする火山性地震は、10日はやや多い状態でしたが、11日以降は少ない状態で経過しました。火山性微動は観測されていません。
 
 10日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
 12月10日       14回    0回
    11日        0回    0回
    12日        1回    0回
    13日        1回    0回
    14日15時まで   0回    0回

 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられる基線の伸びは鈍化しているものの継続しています。

防災上の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:327KB]

霧島山(新燃岳)の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ 防災マップ

2018年12月16日00時45分更新



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