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火山活動の状況(口永良部島)

火山:

口永良部島の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。
 鹿児島県:屋久島町

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成30年8月29日10時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成30年10月15日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月12日から10月15日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

火山活動の状況

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主に新岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 13日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり1200トン(前回10月11日、500トン)と多い状態でした。

 10月12日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月12日        1回       ー
    13日        2回      1200トン
    14日       10回       ー
    15日15時まで   1回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するなど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

防災上の警戒事項等

 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

口永良部島の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:712KB]

口永良部島の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ

2018年10月15日16時07分更新



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