日本沿岸の月平均潮位の変動
2026年5月20日 気象庁発表
(次回発表予定 2026年6月22日)
診断(2026年4月)2026年4月の月平均潮位は、沖縄・奄美地方および西日本の沿岸の一部でやや高く、特に沖縄本島地方、石垣島地方でかなり高い状態でした。一方、月平均潮位は東日本太平洋沿岸ではやや~かなり低く、特に三宅島では甚だ低い状態でした。
2026年4月 月平均潮位偏差分布 月平均潮位偏差とは、最近5年間の月平均値からの差で、正(負)の値は最近5年間の月平均値より高い(低い)ことを示しています。偏差は、図の下方にあるスケールと同じ色で分類されています。 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の影響により、▲で示した地点は診断での利用を休止しています。詳しくは、「潮位観測施設への平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の影響」をご覧ください。 令和6年(2024年)能登半島地震の影響により、■で示した地点は診断での利用を休止しています。 所管機関が気象庁から、下関は国土交通省港湾局へ、銚子漁港は千葉県へ変更になりましたが、診断への利用を継続しています。 偏差をΔHとすると、ΔHの分類は以下のとおりです。
解説沖縄・奄美地方および西日本の沿岸では、月平均表層水温が最近5年間の同月の平均と比べ高い状態でした。特に沖縄本島地方および石垣島地方では、月を通して周辺に暖水域がありました。 関連情報海洋の知識
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