全般海氷情報

令和8年3月24日 気象庁発表

(次回発表予定 3月27日)

診断

海氷は、北海道オホーツク海側と国後島、択捉島の所々で接岸しています。海氷の一部は国後水道から太平洋へ流出しています。
今後1週間、北海道周辺の海氷は岸から離れ、融解が進むでしょう。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。

オホーツク海海氷解析図
  • 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
オホーツク海の海氷分布平年比較図
  • 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(3月25日)の海氷縁です。
オホーツク海の海氷域面積経過図
  • 3月24日のオホーツク海の海氷域面積:41.31万km2(オホーツク海の26.29%が海氷域)
  • 海氷解析図
  • 気象無線模写通報
  • 平年との比較図
  • 海氷域面積の経過図

解説

オホーツク海南部の海氷の状況

オホーツク海南部の海氷は、浜頓別町から枝幸町にかけては海岸から20キロメートル付近にあり、雄武町から網走にかけて所々で接岸し、小清水町から知床半島にかけては広い範囲で接岸しています。また、国後島と択捉島で接岸しています。
海氷は根室海峡に流入しています。

今後1週間の予想

今後1週間、南または西の風が吹く日が多く、オホーツク海南部の海氷は北海道オホーツク海側の岸から離れ、融解が進むでしょう。
期間のはじめ、海氷の一部は根室海峡から太平洋へ流出する可能性があります。
海氷の太平洋への流出は次第に収まる見込みです。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。

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海氷の知識

データ

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