全般海氷情報

令和8年2月13日 気象庁発表

(次回発表予定 2月17日)

診断

海氷は北海道オホーツク海側と国後島、択捉島の所々で接岸しています。海氷の一部は根室海峡に流入しています。また、海氷の一部は国後水道から太平洋へ流出しています。
今後1週間、北海道周辺の海氷は、海岸から離れる所が多くなるでしょう。海氷の一部は引き続き国後水道から太平洋へ流出するでしょう。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。

オホーツク海海氷解析図
  • 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
オホーツク海の海氷分布平年比較図
  • 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(2月15日)の海氷縁です。
オホーツク海の海氷域面積経過図
  • 2月13日のオホーツク海の海氷域面積:68.35万km2(オホーツク海の43.49%が海氷域)
  • 海氷解析図
  • 気象無線模写通報
  • 平年との比較図
  • 海氷域面積の経過図

解説

オホーツク海南部の海氷の状況

オホーツク海南部の海氷は、猿払村から浜頓別町にかけての海岸から10~20キロメートルにあります。また、枝幸町から小清水町にかけての海岸から5キロメートル以内にあり所々で接岸し、知床半島では接岸しています。
海氷の一部は根室海峡に流入し、国後島で接岸しています。また、海氷の一部は択捉島に接岸し、国後水道から太平洋へ流出しています。

今後1週間の予想

低気圧の通過により、北海道オホーツク海側では海氷が海岸から離れる所が多くなりますが、期間の前半は知床半島で接岸が続く見込みです。国後水道から太平洋への流出も続くでしょう。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。

関連情報

海氷の知識

データ

海氷の他の診断

Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ