全般海氷情報
令和8年1月23日 気象庁発表
(次回発表予定 1月27日)
診断
海氷は北海道オホーツク海側の海岸から5-20キロメートル付近にあります。
今後1週間、海氷は知床半島で接岸する所があるでしょう。
海氷の一部は根室海峡に流入するでしょう。また、海氷の一部は国後水道から太平洋へ流出する可能性があります。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。
- 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
- 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(1月25日)の海氷縁です。

- 1月23日のオホーツク海の海氷域面積:48.69万km2(オホーツク海の30.98%が海氷域)
- 海氷解析図
- 気象無線模写通報
- 平年との比較図
- 海氷域面積の経過図
解説
オホーツク海南部の海氷の状況
オホーツク海南部の海氷は、興部町から小清水町にかけての海岸から10~20キロメートルと、知床半島の海岸から5キロメートル付近にあります。
今後1週間の予想
低気圧や冬型の気圧配置の影響により北または北西の風の吹く日が多く、オホーツク海南部の海氷は引き続き南下するでしょう。
知床半島では接岸する所があるでしょう。
海氷の一部は根室海峡に流入し、国後島に接岸するでしょう。また、一部は国後水道から太平洋へ流出する可能性があります。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。
