1886年(明治19年)9月1日、銚子港に海運会社を中心に私立銚子測候所を開設しました。
その後、県立を経て国営移管され1957年(昭和32年)に地方気象台となりました。
開設以来、何度かの移転ののち1986年(昭和61年)8月22日に現在の合同庁舎へ移転し業務を続けております。
銚子駅より京成タクシーイースト川口線を利用し、「ポートセンター」行きで約15分。バス停「川口」で下車。徒歩約5分。
銚子駅より銚子電鉄線を利用し、「外川」行きで「本銚子(所要時間:約6分)」または「笠上黒生(所要時間:約8分)」で下車。
本銚子から徒歩約25分。笠上黒生から徒歩約22分。
バスターミナル八重洲口より京成バス千葉イースト、京成バスの銚子東京線「犬吠埼」または「犬吠埼太陽の里」行きで約2時間30分。
バス停「高速川口」で下車。徒歩約5分。
銚子港湾合同庁舎
1886年(明治19年)9月1日、銚子港に海運会社を中心に私立銚子測候所を開設しました。
その後、県立を経て国営移管され1957年(昭和32年)に地方気象台となりました。
開設以来、何度かの移転ののち1986年(昭和61年)8月22日に現在の合同庁舎へ移転し業務を続けております。