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噴火速報の概要

噴火速報は、噴火の発生事実を迅速に発表する情報です。
登山中の方や周辺にお住まいの方に、火山が噴火したことを端的にいち早く伝え、身を守る行動を取っていただくために発表します。
発表される情報の例は以下のとおりです。

 火山名 ○○山 噴火速報
 平成△△年△△月△△日△△時△△分 気象庁地震火山部発表
 **(見出し)**
 <○○山で噴火が発生>
 
 **(本 文)**
  ○○山で、平成△△年△△月△△日△△時△△分頃、噴火が発生しました。

最新の発表状況は噴火速報のページからご確認ください。

【留意点】

噴火速報は気象庁が常時観測している各火山を対象に、平成27年8月から発表しますが、以下のような場合には発表されませんのでご留意ください。
  • 普段から噴火している火山において、普段と同じ規模の噴火が発生した場合
  • 噴火の規模が小さく、噴火が発生した事実をすぐに確認できない場合


噴火速報について(Q&A)

噴火速報に関するよくある質問をまとめました。

Q.どの火山を対象に噴火速報を発表するのですか。
A.遠望カメラ、地震計、空振計等の観測で噴火を確知することができる常時観測火山になります。

Q.噴火速報はどのようなときに発表されるのですか。山が見えなくても噴火速報は発表されるのでしょうか。
A.初めて噴火した場合、また、継続的に噴火している火山でそれまでの規模を上回る噴火を確認した場合に発表します。視界不良により遠望カメラでの確認ができない場合でも、地震計や空振計のデータで推定できる場合は、「噴火したもよう」として発表します。

Q.噴火速報の発表はどのようにして知ることができるのでしょうか。
A.気象庁ホームページ、テレビ、ラジオなどで知ることができます。詳しくは下の「噴火速報の発表を知るには」をご覧ください。

Q.噴火速報の発表を知ったらどのような対応をとればよいのでしょうか。
A.そのときの状況により異なりますが、直ちに下山する、シェルターや避難小屋に退避する、近くの岩陰に隠れる、入山を控え山から離れる、などの身を守る行動をとるようにしてください。


噴火速報の発表を知るには

噴火速報は、気象庁ホームページのほか、テレビやラジオ、携帯端末などで知ることができます。
事業者が提供するサービスは以下の通りです。(平成27年10月時点)

事業者名 提供方法 関連するURLとQRコード 備考
ヤフー株式会社 Yahoo! 防災速報(スマートフォンアプリ、メール)
Yahoo! ニュースアプリ(スマートフォン)
Yahoo! JAPAN アプリ(スマートフォン)
Yahoo! JAPAN トップページ(PC、スマートフォン、携帯電話)
Yahoo! JAPANのQRコード
http://www.yahoo.co.jp
日本気象株式会社 お天気ナビゲータ(PC、スマートフォン、携帯電話、メール)
噴火速報アラート(スマートフォンアプリ)
お天気ナビゲータのQRコード
http://s.n-kishou.co.jp/w/
株式会社ウェザーニューズ ウェザーニュースタッチ(スマートフォンアプリ)
らくらくウェザーニュース(スマートフォンアプリ)
ウェザーニュース(携帯電話、メール)
http://weathernews.com/ja/nc/press/2015/150925_2.html

※ 新たに提供を始める予定の事業者で、この一覧表に掲載を希望される場合は地震火山部管理課までお知らせください。


関連するリンク、リーフレット等

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