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地盤上下変動を補正した日本周辺の2004年以降の海面水位変化

平成30年2月15日更新


GPS併設検潮所の海面水位平年差の時系列グラフ
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GPS併設検潮所の海面水位偏差の時系列グラフ(2004~2017年)

検潮所に併設された国土地理院のGPS観測装置の観測データを使用して気象庁で地盤上下変動を補正した海面水位偏差の時系列グラフ

黒点線は地盤上下変動補正前、赤実線は補正後の海面水位偏差、棒グラフの青はプラスの地盤上下変動量、黄色はマイナスの地盤上下変動量を示しています。

2004年の値を0としています。

上の図をクリックすると、拡大した図を掲載しているページに移動します。


この図について

 気象庁では地盤変動の影響が小さい検潮所を選択して長期的な海面水位変動の監視を行っていますが、 より正確な海面水位変動を見積もるため、2003年からは全国13地点の検潮所に国土地理院が設置したGPS観測装置を用いて 地盤変動の監視を行なっています。
 上に示した図は、2004年以降に観測された各検潮所における年平均海面水位を、検潮所併設のGPSで観測された地盤上下変動量により補正したものです。
 しかし、検潮所併設のGPS観測が始まった2003年以降では長期的な海面変動を議論するには期間が短いため、 データの蓄積を待ちながら今後も継続して監視を行っていく必要があります。


注意点
東日本では平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による地盤変動が発生しています。
大船渡の2011年~2012年は平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の影響で欠測としています。
父島の2016年及び2017年の地盤変動量は、2016年にGPS観測施設の移転があったため欠測としています。
長崎の2017年の地盤変動量は欠測としています。

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データ

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