十勝岳の火山観測データ
十勝岳における火山観測データを掲載しています。
- 62-2火口の噴煙の高さ
62-2火口縁上の噴煙の高さ(日最大)を過去約2か月分グラフで掲載します。 - 大正火口の噴気の高さ
大正火口の噴気の高さ(日最大)を過去約2か月分グラフで掲載します。 - 日別微動回数
火山性微動の日別回数を過去約2か月分グラフで掲載します。 - 日別地震回数
火山性地震の日別回数を過去約2か月分グラフと表で掲載します。 - 活動経過グラフ
2012年以降の火山活動の経過を複数の項目についてグラフで掲載します。
※ データは速報値が含まれており、精査の結果、後日値を変更することがあります。
※ 活動に変化があれば火山の状況に関する解説情報などの情報でお知らせします。
※ 原則として1日1回夕方までに前日分までの値を掲載します。(更新時間帯が異なるデータもありますので各データの留意事項もご参照ください。)
※ 観測点やシステムに障害が発生した場合にデータの更新が止まる場合があります。
最近(2ヶ月間)の活動状況<地震回数表等>
62-2火口の噴煙の高さ
噴煙の高さは日最大値です。
大正火口の噴気の高さ
噴気の高さは日最大値です。
日別微動回数
日別地震回数
長期の活動状況
活動経過グラフ
1の噴火は、期間中に噴火が発生した場合は上向き矢印(↑)で示します。
2の噴煙の高さ、3の噴気の高さは日最大値です。
1988年12月から1989年3月の噴火期など、観測開始からのデータや最近の火山活動の説明については、火山活動解説資料をご覧ください。