地震防災対策強化地域判定会(判定会)

 東海地域で異常な現象が捉えられた場合には、その現象と大規模な地震との関連性を緊急に検討するため、わが国の地震学研究の第一人者6名からなる地震防災対策強化地域判定会(以下、「判定会」)を開催し、データの検討を行うことにしています。

 判定会の委員が緊急にデータの異常を判断するためには、普段からデータの変動状況を把握しておく必要があります。「異常」とは、「平常」を知ったうえで初めて判断できるものだからです。そのため気象庁では、原則毎月1回、定例の判定会を開催しています。

 なお、平成29年11月1日から、判定会は南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会と一体となって検討を行っています。


地震防災対策強化地域判定会
委員名簿(令和2年4月1日現在)
会長 平田  直 ひらた  なおし 防災科学技術研究所首都圏レジリエンス
研究センター  センター長
委員 小原  一成 おばら  かずしげ 東京大学地震研究所教授
委員 横田  崇 よこた  たかし 愛知工業大学教授
委員 古村  孝志 ふるむら  たかし 東京大学地震研究所教授
委員 山岡  耕春 やまおか  こうしゅん 名古屋大学環境学研究科教授
委員 加藤  尚之 かとう  なおゆき 東京大学地震研究所教授

委員は、この記載順に会長の職務を代理する。



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