おてんき・ぼうさい教室は10月5日(土)に開催されました。

例年恒例のお天気教室は、今年度は信州大学教育学部キャンパス内にて、「おてんき・ぼうさい教室」として開催しました。メイン会場の大講義室は広くて好評でした。

当日ご参加頂いた方、大変ありがとうございました!

テーマは実験から学ぼう!お天気・防災・地震・・・でした。

当日は信州大学と長野地方気象台の他に 千曲川河川事務所、日本気象予報士会長野支部、長野県危機管理防災課・砂防課・河川課も参加して、体験や実験などを行いました。

また、「はれるん」の他に「アルクマ」にも出没してもらいましたょ

★当日の様子を写真で紹介いたします★
 
開催のあいさつ、「はれるん」と「アルクマ」がお出迎え
 
はれるんたちと信州大学のコーナー
 
千曲川河川事務所の「起震車」の体験と「気象台」の展示コーナー
 
長野県危機管理防災課のAR(拡張現実)での浸水体験と河川課と砂防課の実験コーナー
 
日本気象予報士会長野支部の実験コーナー

長野地方気象台

画像をクリックすると、ポスターが開きます。(PDF:344KB)

アンケートにご協力いただいた方も、ありがとうございました。頂いたご意見は、次回開催のための参考にさせていただきます。

※信州大学教育学部と長野地方気象台は、連携・協力に関する協定を締結しており、様々な活動を通じ自然災害の予防ならびに軽減に向けて連携し、地域の防災力強化に寄与できるよう協力して取り組んでおります。