明治16年(1883年) | 1月1日 | 内務省地理局宮崎測候所の創立 県庁構内(当時:宮崎郡上別府村小字宮田)で業務開始 |
明治20年(1887年) | 4月1日 | 県に移管:宮崎県宮崎測候所(宮崎県所管) |
明治25年(1892年) | 11月14日 | 庁舎を県庁構内から県庁南側に移転 |
明治39年(1906年) | 12月26日 | 宮崎郡宮崎町黒迫町へ移転 |
昭和13年(1938年) | 10月1日 | 国営に移管:中央気象台宮崎測候所(文部省所管) |
昭和28年(1953年) | 8月1日 | 宮崎市和知川原町へ移転 |
昭和32年(1957年) | 9月1日 | 地方気象台に昇格:気象庁(運輸省)宮崎地方気象台 |
平成12年(2000年) | 5月24日 | 現在地(宮崎市霧島5丁目1-4)に移転 |
平成13年(2001年) | 1月6日 | 中央省庁等改革により運輸省は国土交通省となる |
宮崎地方気象台のご案内
沿革
所在地と交通アクセス
【所在地】宮崎地方気象台〒880-0032 宮崎県宮崎市霧島5丁目1-4 AEDは、心室細動などの不整脈に対し、心臓に電気ショックを加えて正常な状態に戻す医療機器です。 |
【交通アクセス】或いは綾・国富線に乗車し「気象台前」にて下車。 平和台病院の前(南側)です。 ※駐車場もありますが、駐車できる台数に限りがあります。路線バスなどをご利用ください。なお、大型バスは駐車できません。 |