島根県の季節現象(初雪)

寒候年初雪
2020年(2019~20)2019年12月06日
2021年(2020~21)2020年12月14日
2022年(2021~22)2021年12月01日
2023年(2022~23)2022年12月14日
2024年(2023~24)2023年11月18日
2025年(2024~25)2024年12月08日
2026年(2025~26)2025年12月03日
平年値12月07日
最早2023年11月18日
最晩2022年12月14日
【統計上の留意事項】
○観測条件の変更
2020年2月3日から、雪の観測は職員による目視観測から、観測装置による自動観測に変わりました。
平年値は自動観測相当に補正した新平年値となり、最早・最晩は統計が切断されました。
○寒候年
前年8月から当年7月までの1年間を言います(冬季に観測する要素については年をまたいで統計を行うため)。
(例えば、2026寒候年は、2025年8月から2026年7月までの1年間です。)
○平年値
1991年~2020年の観測結果から算出した累年平均値のことを言います。

【現象について】
○初雪
冬が来て最初に降る雪(みぞれを含む)のことを言います。

過去の霜・結氷の初終日

気象庁では2024年度の冬のシーズン(2025寒候年)まで、初めて霜が降りた日(初霜)や初めて氷が張った日(初氷)等の季節観測を、職員の目視により実施してきましたが、2025年度の冬のシーズン(2026寒候年)より目視によるこれらの観測及び通報を終了することとしました。
詳しくは気象庁ホームページ(初霜・初氷に関する情報提供の見直しについて)JMAをご参照ください。

初霜・初氷の観測記録や概要は気象庁ホームページ(過去の霜・結氷の初終日)JMAでご覧いただけます。