図2 GPS併設検潮所13地点の海面水位変化

2024年2月28日更新


GPS併設検潮所の海面水位平年差の時系列グラフ
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GPS併設検潮所の海面水位偏差の時系列グラフ(2004~2023年)

黒点線は地盤上下変動補正前、赤実線は補正後の海面水位偏差、棒グラフの青はプラスの地盤上下変動量、
黄色はマイナスの地盤上下変動量を示しています。2004年の値を0としています。

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この図について

 気象庁では、2004年以降、国土地理院と連携して日本沿岸の13地点の検潮所にGPS観測装置を設置し、その観測データを活用して地盤上下変動の影響を除外した海面水位変動を精密に評価しています。
 上に示した図は、2004年以降に観測された各検潮所における年平均海面水位を、検潮所併設のGPSで観測された地盤上下変動量により補正したものです。
 この13地点の各年の海面水位変動量を単純平均したものが日本沿岸の海面水位の長期変化傾向の図2です。


補足情報
大船渡の2011年~2012年は平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の影響で欠測としています。また、2013年以降の地盤上下変動補正前のグラフは地盤変動量が大きいため描画していません。
父島は2016年にGPSアンテナの移設があったため、移設前後で影響が出ないように地盤上下変動量を補正しています。
長崎は2023年に検潮所の移設があったため、欠測としています。このため、図2の2023年は長崎を除く12地点の平均値です。

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