八代港臨時津波観測装置の観測データ
「令和8年熊本地震」の影響により、「八代港」(国土交通省港湾局所管の検潮所)の観測データに欠測が生じていることを踏まえ、8月7日(金)、気象庁の職員を現地に派遣し、同日、八代港内に臨時の津波観測装置を設置しました。
この臨時の津波観測装置を8月8日(土)12時から、八代海における津波監視及び津波発生時の津波情報に活用しています。このページでは8月7日に設置した可搬型津波観測装置のデータを公開しています。潮位の変動傾向(満潮のタイミングなど)の把握にご活用ください。
この臨時の津波観測装置を8月8日(土)12時から、八代海における津波監視及び津波発生時の津波情報に活用しています。このページでは8月7日に設置した可搬型津波観測装置のデータを公開しています。潮位の変動傾向(満潮のタイミングなど)の把握にご活用ください。

八代港臨時津波観測装置の観測データの時系列図
観測値は、標高で表示しています。
データ利用上の留意事項:
- 水色のグラフは天文潮位です。紫色のグラフは観測された値で、装置の設置場所が熊本地震により地盤沈下している等の影響により、実際よりも20㎝程度高く描画されています。
- 本装置は高さ数メートルを超す海面変動(津波など)を観測することを目的としたものであり、測定誤差が±10cm程度あります。
- 八代市西部においては、地盤変動等を考慮し高潮に関する警報等の発表基準を引き下げて運用しています。 レベル5高潮特別警報:3.2m(暫定基準)
- このグラフに表示される観測値は、観測機器の保守作業や故障に伴う異常な値を示すことがあります。
- データ伝送システムの障害により、観測データが一時的に途絶える可能性があります。
- このグラフは、毎日11時ごろに更新します。
レベル4高潮危険警報:2.7m(暫定基準)
