この図は、 水温が海面水温から 0.5℃変化する深さを表層混合層の厚さと定義し、1971年〜2000年の30年間の平均をとったものです。日本近海において、夏季は10〜20m程度であるのに対し、冬季は100mを超える海域が広がっています。
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