(令和8年3月17日更新)
函館地方気象台のホームページをご覧いただきありがとうございます。
台長の市川 真人(いちかわ まさと)です。
函館地方気象台は、明治5年(1872年)に「函館気候測量所」として現在の函館市末広町で観測を開始し、昭和15年(1940年)に現在の場所(函館市美原)に移転して、150年以上の歴史を持って業務を続けております。
当気象台が担当する渡島・檜山地方では、昨年7月に2011年の東日本大震災以来となる津波警報が北海道太平洋沿岸西部に発表、12月には、青森県東方沖地震の発生後に、初めての北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されました。また、8~9月には大雨が何度も発生して災害が発生した地域もありましたが、地域住民の皆様には大きな混乱もなく適切な対応をとっていただきました。
今年は、5月下旬頃から警報や注意報の情報名に警戒レベルを付与して、地域住民の皆様がとるべき行動を直感的に理解しやすくなった新しい防災気象情報が運用となります。気象台としては、新しい防災気象情報が、地域の皆様の生活の一部となるように認知度・理解度の向上に取り組んでまいります。また、地域の防災力を向上するための取り組みを、地元自治体や関係機関とともに函館地方気象台職員一丸となって進めてまいります。
令和8年3月 函館地方気象台長 市川 真人
