世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1259)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1高温日本〜中国北部
  • 中国北部では暖気に覆われた。
  • 鳥取県の鳥取では、15日の日平均気温が27.6℃(平年値:21.9℃)で、14日の日最高気温が34.0℃(平年値:26.7℃)だった。
  • 中国のペキン(北京)では、17日、18日の日平均気温が約31℃(平年値:約25℃)で、日最高気温が37℃を超えた。
2多雨バングラデシュ及びその周辺
  • バングラデシュ北東部のシルヘットでは、13日〜18日の6日間降水量が590mmを超えた(6月の月降水量平年値:835.3mm)。
3少雨インド北西部及びその周辺
  • インドのニューデリーでは、18日までの30日間降水量がほとんどなかった(6月の月降水量平年値:87.8mm)。
4高温ロシア西部〜北アフリカ中部
  • 暖気に覆われた。ロシア西部や紅海周辺では南から暖気が入った。
  • アラビア半島〜地中海東部沿岸では3週連続で異常高温となった。
  • トルコのアンカラでは、12日、13日の日平均気温が約28℃(平年値:約21℃)で、12日、13日、14日の日最高気温が34℃を超えた。
  • アラブ首長国連邦のアブダビ国際空港では、16日の日平均気温が約38℃(平年値:約34℃)で、16日、17日の日最高気温が46℃を超えた。
5高温少雨メキシコ及びその周辺
  • 暖気に覆われた。
  • 先週に引き続き異常高温・異常少雨となった。
  • メキシコのメキシコシティでは、12日、13日、15日、17日、18日の日平均気温が約22℃(平年値:約19℃)で、12日の日最高気温が30℃を超えた。
  • メキシコ中部のオリサバでは、18日までの30日間降水量が50mm未満だった(6月の月降水量平年値:375.9mm)。
6多雨カリブ海沿岸及びその周辺
  • 前線や気圧の谷の影響を受けた。
  • 米国のフロリダ州マイアミでは、12日〜15日の4日間降水量が200mmを超えた(6月の月降水量平年値:266.9mm)。
7高温少雨南米中部〜南部
  • 北から暖気が入った。
  • 先週に引き続き異常高温・異常少雨となった。
  • ブラジル南部のサンパウロ空港では、14日の日平均気温が約23℃(平年値:約18℃)で、12日、15日、16日の日最高気温が27℃を超えた。
  • アルゼンチン北東部のサンタフェ(サウセビエホ)空港では、18日までの30日間降水量がほとんどなかった(6月の月降水量平年値:38.5mm)。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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