この期間の主な異常気象・気象災害
| 異常気象の種類 | 地域 | 概況 |
| 1 | 多雨 | 南西諸島~長江下流 |
- 台風第13号の影響を受けた。
- 鹿児島県の名瀬では、6日~8日の3日間降水量が499.0mmだった(8月の月降水量平年値:294.4mm)。
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| 2 | 少雨 | インドネシア |
- 引き続き、異常少雨となった。
- インドネシア西部のタンジュンパンダンでは、11日までの30日間降水量がほとんどなかった(7月、8月の月降水量平年値:130.5mm、165.7mm)。
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| 3 | 高温 | 東アジア西部~中央アジア東部 |
- 暖気に覆われた。
- 中央アジア東部では、先週に引き続き異常高温となった。
- 中国のシンチアン(新疆)ウイグル自治区トゥルファン(吐魯番)では、5日の日平均気温が約40℃(平年値:約33℃)で、日最高気温が46℃を超えた。
- ウズベキスタン南部のテルメズでは、9日、10日の日平均気温が約33℃(平年値:約29℃)で、10日、11日の日最高気温が41℃を超えた。
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| 4 | 高温・少雨 | ヨーロッパ東部~地中海西部周辺 |
- 暖気に覆われた。
- 先週に引き続き、異常高温・異常少雨となった。
- オーストリア東部のバート・ドイチュ=アルテンブルク(Bad Deutsch-Altenburg)では、5日に41.2℃の日最高気温を観測し、オーストリアの国内最高記録を更新した(オーストリア気象局)。
- スロバキア南部のドルネ・プラフティンツェ(Dolnych Plachtinciach)では、6日に42.2℃(暫定値)の日最高気温を観測し、スロバキアの国内最高記録を更新した(スロバキア水文気象局)。
- オーストリアのウィーンでは、5日の日平均気温が約32℃(平年値:約22℃)で、日最高気温が39℃を超えた。
- スペインのマドリード・バラハスでは、7日の日平均気温が約31℃(平年値:約26℃)で、日最高気温が39℃を超えた。
- セルビアのベオグラードでは、11日までの30日間降水量がほとんどなかった(7月、8月の月降水量平年値:62.1mm、53.0mm)。
- 英国南東部のヒースロー国際空港では、11日までの30日間降水量がほとんどなかった(7月、8月の月降水量平年値:47.2mm、57.7mm)。
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| 5 | 少雨 | カナダ南部~メキシコ |
- 引き続き、異常少雨となった。
- カナダのアルバータ州カルガリー国際空港では、11日までの30日間降水量が20mm未満だった(7月、8月の月降水量平年値:72.6mm、56.7mm)。
- メキシコのメキシコシティでは、11日までの30日間降水量が50mm未満だった(7月、8月の月降水量平年値:234.9mm、191.9mm)。
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| 6 | 少雨 | ポリネシア南部 |
- フランス領ポリネシア(ソシエテ諸島)のボラボラ島では、11日までの30日間降水量が10mm未満だった(7月、8月の月降水量平年値:67.9mm、62.3mm)。
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| 7 | 多雨 | オーストラリア南東部 |
- 低気圧や前線の影響を受けた。
- オーストラリア南部のウーメラでは、8日~9日の2日間降水量が20mmを超えた(8月の月降水量平年値:11.5mm)。
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「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。
概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。
概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点、異常多雨・少雨発生地点、異常天候地点リストをご覧ください。