世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1381)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1高温日本〜東南アジア西部
  • 日本付近では、暖気に覆われた。華南〜黄海付近では、南から暖気が入った。
  • 東京都の東京では、19日の日平均気温が22.3℃(平年値:17.3℃)で、日最高気温が27.6℃(平年値:21.4℃)だった。
  • シンガポールのシンガポールでは、19日、20日の日平均気温が約30℃(平年値:約28℃)で、16日、18日、19日、20日の日最高気温が33℃を超えた。
2多雨朝鮮半島〜華北
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • 中国のペキン(北京)では、17日の日降水量が70mmに達した(10月の月降水量平年値:29.3mm)。
3少雨インドネシア西部及びその周辺
  • 引き続き異常少雨となった。
  • インドネシアのジャワ島東部のスラバヤでは、20日までの30日間降水量がほとんどなかった(10月の月降水量平年値:74.3mm)。
4少雨華南西部〜インド北東部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • 中国のユンナン(雲南)省モンツー(蒙自)では、20日までの30日間降水量がほとんどなかった(10月の月降水量平年値:56.9mm)。
5高温ロシア西部〜中東中部
  • 暖気に覆われた。
  • 中東中部では、先週に引き続き異常高温となった。
  • ロシア西部のカザニでは、14日の日平均気温が約16℃(平年値:約6℃)で、日最高気温が20℃に達した。
  • カタールのドーハでは、18日の日平均気温が約35℃(平年値:約30℃)で、17日、18日の日最高気温が40℃を超えた。
6多雨黒海周辺
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • トルコ南部のメルシンでは、15日〜17日の3日間降水量が190mmに達した(10月の月降水量平年値:37.0mm)。
7少雨ヨーロッパ東部〜西部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • フランスのパリ・オルリー空港では、20日までの30日間降水量がほとんどなかった(10月の月降水量平年値:54.2mm)。
8多雨地中海西部周辺
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • スペイン東部のバレンシア空港では、17日〜19日の3日間降水量が70mmを超えた(10月の月降水量平年値:57.1mm)。
9高温ペルー〜アルゼンチン南部
  • アルゼンチン南部では、北から暖気が入った。
  • ペルーのリマ・カヤオでは、14日〜20日の日平均気温が約24℃(平年値:約18℃)で、18日の日最高気温が28℃を超えた。
10多雨オーストラリア東部
  • 気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア東部のブリズベンでは、18日〜20日の3日間降水量が70mmを超えた(10月の月降水量平年値:77.0mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点、異常多雨・少雨発生地点、異常天候地点リストをご覧ください。

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