世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1363)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1高温中国北部~中央アジア東部
  • 暖気に覆われた。
  • 中国北西部~カザフスタン東部では、3週連続で異常高温となった。
  • 中国のシンチアン(新疆)ウイグル自治区ウルムチ(烏魯木斉)では、11日、16日の日平均気温が約28℃(平年値:約22℃)で、11日、12日の日最高気温が34℃を超えた。
  • トルクメニスタン東部のケルキでは、15日の日平均気温が約35℃(平年値:約29℃)で、日最高気温が42℃を超えた。
2少雨ヨーロッパ東部~地中海西部周辺
  • ヨーロッパ中部~地中海西部周辺では、引き続き異常少雨となった。
  • スロバキアのブラチスラバ (イバンカ空港)では、16日までの30日間降水量が20mm未満だった(6月の月降水量平年値:64.2mm)。
  • アルジェリアのアルジェでは、16日までの30日間降水量がほとんどなかった(6月の月降水量平年値:12.5mm)。
3多雨ブラジル南部及びその周辺
  • ブラジル中部のゴイアニアでは、15日の日降水量が40mmを超えた(6月の月降水量平年値:6.1mm)。
4高温オーストラリア中部~南東部
  • 暖気に覆われた。
  • オーストラリア南東部のメルボルンでは、12日、16日の日平均気温が約16℃(平年値:約10℃)で、10日の日最高気温が19℃を超えた。
5多雨オーストラリア南西部
  • 前線の影響を受けた。
  • オーストラリア南部のタークーラでは、16日の日降水量が40mmを超えた(6月の月降水量平年値:15.9mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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