この期間の主な異常気象・気象災害
| 異常気象の種類 | 地域 | 概況 |
| 1 | 多雨 | 東〜西日本太平洋側 |
- 台風第25号や秋雨前線の影響を受けた。
- 東京都の大島では、20日〜21日の2日間降水量が832.0mmだった(9月の月降水量平年値:341.3mm)。
- 千葉県、神奈川県では、台風第25号の影響により合計で10名が死亡したと伝えられた(9月24日9時00分現在、消防庁)。
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| 2 | 高温 | 朝鮮半島〜西シベリア〜中東東部 |
- 暖気に覆われた。
- 西シベリア〜中央アジア東部では、先週に引き続き異常高温となった。
- 韓国のソウルでは、18日〜22日の日平均気温が約24℃(平年値:約21℃)で、20日〜22日の日最高気温が30℃を超えた。
- カザフスタンのアスタナでは、18日の日平均気温が約20℃(平年値:約12℃)で、日最高気温が25℃を超えた。
- クウェートのクウェートでは、16日、20日の日平均気温が約38℃(平年値:約34℃)で、19日の日最高気温が47℃を超えた。
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| 3 | 多雨 | ベトナム及びその周辺 |
- ベトナム北部のタインホアでは、16日〜17日の2日間降水量が290mmを超えた(9月の月降水量平年値:360.8mm)。
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| 4 | 少雨 | インドネシア及びその周辺 |
- 引き続き異常少雨となった。
- インドネシアのカリマンタン島東部のバリクパパンでは、22日までの30日間降水量がほとんどなかった(9月の月降水量平年値:196.9mm)。
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| 5 | 大雨 | インド、パキスタン |
- インド、パキスタンでは、大雨により合計で20名以上が死亡したと伝えられた(GDACS:世界災害認識・調整システム、パキスタン政府)。
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| 6 | 少雨 | ヨーロッパ南東部〜西部 |
- 引き続き異常少雨となった。
- ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボでは、22日までの30日間降水量が10mm未満だった(9月の月降水量平年値:88.2mm)。
- スイス西部のジュネーブでは、22日までの30日間降水量が20mm未満だった(9月の月降水量平年値:86.6mm)。
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| 7 | 多雨 | 南アフリカ中部及びその周辺 |
- 気圧の谷の影響を受けた。
- 南アフリカ東部のダーバンでは、17日〜18日の2日間降水量が140mmを超えた(9月の月降水量平年値:70.7mm)。
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| 8 | 多雨 | 米国北部 |
- 低気圧や前線の影響を受けた。
- 米国のイリノイ州ロックフォードでは、19日〜20日の2日間降水量が100mmを超えた(9月の月降水量平年値:93.6mm)。
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| 9 | 高温・少雨 | 米国南部〜メキシコ |
- 暖気に覆われた。
- メキシコでは、5週連続で異常高温となった。
- 引き続き異常少雨となった。
- 米国のテキサス州ダラスでは、16日の日平均気温が約33℃(平年値:約26℃)で、16日、17日の日最高気温が37℃を超えた。
- メキシコのメキシコシティでは、22日までの30日間降水量が40mm未満だった(9月の月降水量平年値:151.7mm)。
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| 10 | 多雨 | パラグアイ及びその周辺 |
- 低気圧や前線の影響を受けた。
- パラグアイ南部のピラールでは、19日〜20日の2日間降水量が110mmを超えた(9月の月降水量平年値:65.6mm)。
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「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。
概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。
概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点、異常多雨・少雨発生地点、異常天候地点リストをご覧ください。