世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1372)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1大雨千葉県
  • 千葉県では、大雨により13名が死亡した(8月18日16時00分現在、千葉県防災危機管理部)。
  • 千葉県の千葉では、13日の日降水量が351.0mmとなった(8月の月降水量平年値:115.7mm)。
2少雨西日本~黄河下流
  • 福岡県の福岡では、18日までの30日間降水量が0.0mmだった(8月の月降水量平年値:210.0mm)。
  • 中国のシャントン(山東)省チンタオ(青島)では、18日までの30日間降水量が30mm未満だった(8月の月降水量平年値:158.9mm)。
3少雨インドネシア
  • 引き続き、異常少雨となった。
  • インドネシア中部のバンジャルマシンでは、18日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月の月降水量平年値:83.5mm)。
4大雨ネパール
  • ネパールでは、大雨により10名以上が死亡したと伝えられた(ネパール政府、GDACS:世界災害認識・調整システム)。
5高温東アジア北西部~中央アジア東部~中東東部
  • 暖気に覆われた。
  • 東アジア北西部~中央アジア東部では、3週連続で異常高温となった。
  • キルギスのビシュケクでは、12日、13日、15日の日平均気温が約31℃(平年値:約24℃)で、13日の日最高気温が38℃に達した。
  • クウェートのクウェートでは、16日の日平均気温が約45℃(平年値:約39℃)で、12日の日最高気温が51℃を超えた。
6多雨トルコ及びその周辺
  • 低気圧の影響を受けた。
  • トルコ中部のニーデでは、17日~18日の2日間降水量が40mmを超えた(8月の月降水量平年値:6.3mm)。
7少雨ヨーロッパ東部~西部
  • 引き続き、異常少雨となった。
  • スロベニアのリュブリャナでは、18日までの30日間降水量が30mm未満だった(8月の月降水量平年値:122.7mm)。
  • スペイン北東部のバルセロナでは、18日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月の月降水量平年値:55.0mm)。
8高温ヨーロッパ中部~地中海西部周辺
  • 暖気に覆われた。
  • 3週連続で異常高温となった。
  • 英国南東部のヒースロー国際空港では、14日の日平均気温が約28℃(平年値:約19℃)で、13日の日最高気温が37℃を超えた。
  • アルジェリア北部のシェリフでは、17日の日平均気温が約36℃(平年値:約30℃)で、日最高気温が43℃を超えた。
9多雨米国北部
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • 米国のイリノイ州ピオリアでは、12日~16日の5日間降水量が140mmを超えた(8月の月降水量平年値:84.3mm)。
10少雨米国南部~メキシコ
  • メキシコでは、引き続き異常少雨となった。
  • 米国のフロリダ州オーランドでは、18日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月の月降水量平年値:194.5mm)。
  • メキシコのメキシコシティでは、18日までの30日間降水量が50mm未満だった(8月の月降水量平年値:191.9mm)。
11多雨ボリビア~アルゼンチン北部
  • 前線の影響を受けた。
  • ボリビア西部のコチャバンバでは、18日の日降水量が10mmを超えた(8月の月降水量平年値:3.8mm)。
  • アルゼンチン北東部のサンタフェ(サウセビエホ)空港では、15日~18日の4日間降水量が40mmを超えた(8月の月降水量平年値:29.6mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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