この期間の主な異常気象・気象災害
| 異常気象の種類 | 地域 | 概況 |
| 1 | 少雨 | インドシナ半島〜インドネシア |
- 引き続き異常少雨となった。
- タイ南部のプーケット国際空港では、15日までの30日間降水量が150mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:372.2mm、393.9mm)。
- インドネシアのカリマンタン島東部のバリクパパンでは、15日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月、9月の月降水量平年値:173.6mm、196.9mm)。
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| 2 | 高温 | 西シベリア〜中央アジア東部 |
- 暖かい高気圧に覆われた。
- 西シベリア南部のオムスクでは、11日の日平均気温が約23℃(平年値:約12℃)で、日最高気温が30℃を超えた。
- キルギスのビシュケクでは、10日、11日の日平均気温が約27℃(平年値:約20℃)で、11日の日最高気温が34℃を超えた。
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| 3 | 少雨 | ヨーロッパ南東部〜西部 |
- 引き続き異常少雨となった。
- ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボでは、15日までの30日間降水量が10mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:64.0mm、88.2mm)。
- フランス南部のトゥールーズでは、15日までの30日間降水量が10mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:44.6mm、45.6mm)。
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| 4 | 多雨 | 南アフリカ西部 |
- 低気圧や前線の影響を受けた。
- 南アフリカ南部のケープタウンでは、13日〜15日の3日間降水量が50mmを超えた(9月の月降水量平年値:44.1mm)。
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| 5 | 高温・少雨 | 米国南部〜メキシコ |
- 暖気に覆われた。
- メキシコでは、4週連続で異常高温となった。
- 引き続き異常少雨となった。
- 米国のネバダ州ラスベガスでは、11日の日平均気温が約37℃(平年値:約29℃)で、10日、11日の日最高気温が41℃を超えた。
- エルサルバドルのサンサルバドル/イロパンゴでは、10日の日平均気温が約28℃(平年値:約25℃)で、日最高気温が33℃を超えた。
- 米国のオクラホマ州オクラホマシティ/ウィルロジャーズワールド空港では、15日までの30日間降水量が10mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:90.6mm、92.2mm)。
- メキシコのメキシコシティでは、15日までの30日間降水量が40mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:191.9mm、151.7mm)。
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「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。
概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。
概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点、異常多雨・少雨発生地点、異常天候地点リストをご覧ください。