世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1375)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1多雨東日本太平洋側〜西日本太平洋側
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • 東京都の大島では、6日〜7日の2日間降水量が745.0mmだった(9月の月降水量平年値:341.3mm)。
2少雨インドシナ半島〜インドネシア
  • 引き続き異常少雨となった。
  • ベトナム中部のダナンでは、8日までの30日間降水量が30mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:143.1mm、410.4mm)。
  • マレーシア(サバ・サラワク)東部のコタキナバルでは、8日までの30日間降水量が30mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:278.9mm、287.4mm)。
3高温少雨ヨーロッパ西部〜地中海周辺
  • 暖かい高気圧に覆われた。
  • 地中海西部周辺では、6週連続で異常高温となった。
  • 引き続き異常少雨となった。
  • フランス北東部のストラスブールでは、4日の日平均気温が約25℃(平年値:約17℃)で、8日の日最高気温が35℃を超えた。
  • モロッコのラバト・サレでは、3日の日平均気温が約28℃(平年値:約22℃)で、日最高気温が44℃を超えた。
  • クロアチアのザグレブでは、4日の日平均気温が約28℃(平年値:約20℃)で、4日、8日の日最高気温が33℃を超えた。
  • フランス南東部のリヨンでは、8日までの30日間降水量が20mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:66.5mm、68.4mm)。
  • モンテネグロのポドゴリツァでは、8日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月、9月の月降水量平年値:60.1mm、152.8mm)。
4多雨米国北西部及びその周辺
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • 米国のオレゴン州セーレムでは、2日〜6日の5日間降水量が40mmを超えた(9月の月降水量平年値:47.2mm)。
5高温米国北中部〜メキシコ
  • 暖気に覆われた。
  • メキシコでは、3週連続で異常高温となった。
  • 米国のネブラスカ州リンカンでは、2日、3日の日平均気温が約31℃(平年値:約21℃)で、8日の日最高気温が38℃を超えた。
  • メキシコ南東部のタパチュラでは、2日の日平均気温が約31℃(平年値:約27℃)で、日最高気温が37℃を超えた。
6少雨米国南部〜メキシコ
  • 引き続き異常少雨となった。
  • 米国のテネシー州メンフィス国際空港では、8日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月、9月の月降水量平年値:101.5mm、64.1mm)。
  • メキシコのメキシコシティでは、8日までの30日間降水量が40mm未満だった(8月、9月の月降水量平年値:191.9mm、151.7mm)。
7高温オーストラリア東部〜内陸部
  • 暖気に覆われた。
  • オーストラリア東部のブリズベンでは、4日、6日の日平均気温が約22℃(平年値:約18℃)で、4日の日最高気温が30℃を超えた。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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