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若松特別地域気象観測所
若松特別地域気象観測所
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沿 革
若松測候所の前身である猪苗代測候所は、大正12年2月に磐梯山の火山のため、地震観測と翁島にある高松宮別邸に対する天気予報の提供を主業務 として猪苗代町から土地の寄贈を受け、福島測候所会津出張所として発足しました。
若松測候所は、東北、東京両電力会社の賛意と会津若松市や福島県関係機関の協力もあって昭和27年末正式に設立が決定、昭和28年7月15日より業務を開始しました。なお、猪苗代測候所は同日に廃止になりました。
平成22年10月から無人化となりましたが、若松特別地域気象観測所として、24時間自動で気象観測を行っています。 自動観測による気象データは、福島地方気象台でリアルタイムで監視しています。 観測データは下記のページで公開しております。
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過去の気象データ
旧若松測候所庁舎外観
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