学校関係者向け防災気象情報の活用例

    気象庁・気象台は気象災害を防止・軽減するため、大雨・台風、大雪などが予想される際、さまざまな防災気象情報を発表して呼びかけを行います。発表した防災気象情報は気象庁ホームページで公開しています。

    この資料では、学校関係者の方が気象庁・気象台が発表する防災気象情報をご覧になる際、特に着目いただきたいポイントをまとめました。

    大雨・台風、大雪などの悪天時における学校運営に防災気象情報を活用する際の参考となれば幸いです。

資料とコンテンツ

  コンテンツ
  •    第1部:防災気象情報で『危険な時間帯』を調べる
    •      悪天時の登下校中の『危険』とは?
    •      『危険な時間帯』の確認方法 -気象庁・気象台が発表する防災気象情報-
    •      防災気象情報活用の流れの例
  •    第2部:過去の事例でシミュレーション
    •      事例① 令和5年7月10日の大雨
    •      事例② 令和4年9月5-6日の台風第11号
    •      事例③ 令和5年12月22日の大雪
  •    第3部:気象庁ホームページの便利な機能
    •      気象庁ホームページ「あなたの街の防災情報」

関連リンク

資料に関する問い合わせ先

福岡管区気象台 気象防災部 地域防災推進課 (電話 092-725-3614)
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