大都市における霧日数の長期変化傾向

ここでは気象庁の観測データを基に、大都市における年間の霧日数のこれまでの変化を示します。

全体の評価については 2.3 霧日数の長期変化傾向 をご覧ください。


図 大都市の霧日数の長期変化傾向
札幌における霧日数の長期変化傾向 仙台における霧日数の長期変化傾向
CSVファイル 札幌(~2023年)※:霧日数 CSVファイル 仙台(~2023年)※:霧日数
東京における霧日数の長期変化傾向 横浜における霧日数の長期変化傾向
CSVファイル 東京:霧日数 CSVファイル 横浜(〜2018年)※:霧日数
新潟における霧日数の長期変化傾向 名古屋における霧日数の長期変化傾向
CSVファイル 新潟(~2023年)※:霧日数 CSVファイル 名古屋(~2023年)※:霧日数
京都における霧日数の長期変化傾向 大阪における霧日数の長期変化傾向
CSVファイル 京都(〜2019年)※:霧日数 CSVファイル 大阪:霧日数
広島における霧日数の長期変化傾向 福岡における霧日数の長期変化傾向
CSVファイル 広島(~2023年)※:霧日数 CSVファイル 福岡(~2023年)※:霧日数
鹿児島における霧日数の長期変化傾向
CSVファイル 鹿児島(~2023年)※:霧日数

統計期間は1931年から2024年まで。棒グラフ(緑)は毎年の値、折れ線(青)は5年移動平均値、直線(赤)は長期変化傾向(信頼水準90%以上で有意な場合に限る)を示す。近年の年間出現数が0に収束している地点があるが、ここでは長期変化傾向をわかりやすい直線で示している。
※横浜では2019年1月、京都では2020年2月、札幌、仙台、新潟、名古屋、広島、福岡、鹿児島では2024年3月に観測方法を変更したことにより、統計期間はそれぞれ2018年、2019年、2023年まで。


関連資料

参考


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