世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1345)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1少雨東日本〜朝鮮半島南部
  • 愛知県の名古屋では、10日までの30日間降水量が0.5mmだった(1月、2月の月降水量平年値:50.8mm、64.7mm)。
2少雨東南アジア西部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • インドネシアのスマトラ島北部のバンダアチェでは、10日までの30日間降水量が40mm未満だった(1月、2月の月降水量平年値:195.0mm、106.9mm)。
3少雨ヨーロッパ北部〜中部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • エストニアのタリンでは、10日までの30日間降水量が10mm未満だった(1月、2月の月降水量平年値:55.3mm、38.9mm)。
4なだれイタリア北部〜フランス南東部
  • イタリア北部〜フランス南東部では、なだれにより合計で10名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会)。
5多雨スペイン及びその周辺
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • 4週連続で異常多雨となった。
  • モロッコ北部のタンジールでは、4日〜9日の6日間降水量が210mmを超えた(2月の月降水量平年値:65.3mm)。
6高温北アフリカ北部
  • 暖気に覆われた。
  • 先週に引き続き異常高温となった。
  • リビア中部のサブハーでは、7日の日平均気温が約22℃(平年値:約14℃)で、日最高気温が32℃を超えた。
7高温カナダ南部〜メキシコ北西部
  • 暖気に覆われた。
  • 米国のネバダ州ラスベガスでは、4日の日平均気温が約18℃(平年値:約11℃)で、4日、8日の日最高気温が23℃を超えた。
8少雨米国
  • 米国西部では、引き続き異常少雨となった。
  • 米国のユタ州ソルトレークシティでは、10日までの30日間降水量がほとんどなかった(1月、2月の月降水量平年値:36.3mm、33.2mm)。
9少雨パラグアイ南部〜アルゼンチン北東部
  • アルゼンチンのブエノスアイレスでは、10日までの30日間降水量が20mm未満だった(1月、2月の月降水量平年値:153.1mm、115.3mm)。
10多雨オーストラリア中部
  • 気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア中部のギャモン山脈では、7日の日降水量が100mmを超えた(2月の月降水量平年値:33.9mm)。
11多雨オーストラリア西部
  • サイクロン「MITCHELL」や気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア南西部のカルバリでは、9日の日降水量が50mmを超えた(2月の月降水量平年値:3.5mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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