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渡島大島 有史以降の火山活動

有史以降の火山活動(▲は噴火年を示す)

年代現象活動経過・被害状況等
▲1741(寛保元)年 マグマ噴火→(山体崩壊)→マグマ噴火 8月18日、西山から噴火。火砕物降下→岩屑なだれ→火砕物降下・溶岩流。25日からは降灰のため江差で昼も暗くなる。29日に大津波が発生し、死者1467名(北海道・津軽)、流出家屋791棟。
▲1742(寛保元~2)年 大規模:マグマ噴火 1月22日、2月8~24日、5月18日西山から噴火(推定) 。火砕物降下(Os-a)・溶岩流。松前・津軽地方に降灰。 1741年~1742年噴火の合計で総噴出物量0.11km3、マグマ噴出量0.05DREkm3。(VEI4) 山体崩壊量2.4km3
▲1759(宝暦9)年 中規模:マグマ噴火 8月19日、西山中央火口丘から噴火。青森で降灰。
総噴出物量0.001km3、マグマ噴出量0.0004DREkm3。(VEI2)
1786(天明6)年 噴煙 この頃、常に噴煙。
1790(寛政2)年 噴煙 6月2日頃、噴煙活動活発。

日本活火山総覧(第4版)(気象庁編、2013)による。
噴火イベントの年代、噴火場所、噴火様式等については、(国研)産業技術総合研究所の活火山データベース(工藤・星住, 2006)を参考に、文献の追記を行った。
なお、噴出物量については、降下火砕物、火砕流、火砕サージ、溶岩流、溶岩ドーム等を加えた重量(単位は「ton」)またはマグマ噴出量(DRE km3)で記載しています。また、噴出物量が既知である場合については、産業技術総合研究所作成の活火山データベースから参照し、VEI(火山爆発指数)も付しています。詳しくはこちらを参照してください。



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