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東海地震に関連する情報の発表基準

東海地震に関連する情報の発表基準

地震防災対策強化地域判定会(以下、判定会)で評価した、定例の調査結果を発表する「東海地震に関連する調査情報(定例)」を除き、「東海地震に関連する情報」は、通常とは異なる変化の観測状況や地震の発生状況に応じて、それぞれの情報について、その発表の基準が設けられています。
各情報の発表基準については、次の通りです。

東海地震に関連する調査情報(臨時)

  • 1カ所以上のひずみ計で有意な変化を観測し、同時に他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化を観測している場合
  • その他、ひずみ計で東海地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測した場合
  • 東海地域においてマグニチュード6.0以上の(或いは震度5弱以上を観測した)地震が発生した場合で、ひずみ計で当該地震に対応するステップ状の変化以外の特異な変化を観測した場合
  • 東海地域においてマグニチュード5.0以上の低角逆断層型の地震(プレート境界の地震)が発生した場合、マグニチュード4.0以上の(或いは震度4以上を観測した)地震が短時間で複数発生した場合またはプレート境界のすべりによると考えられる顕著な地震活動を観測した場合などにおいて、東海地震との関連性の検討が必要と認められる場合

東海地震注意情報

  • 2カ所以上のひずみ計で有意な変化を観測し、同時に他の観測点でもそれに関係すると思われる変化を観測した場合であって、判定会において、その変化が前兆すべり(プレスリップ)である可能性が高まったと判定された場合
  • 3カ所以上のひずみ計で有意な変化を観測し、東海地震の発生のおそれについて検討が必要と判断した場合(急激な変化が観測され、「判定会」の開催が間に合わない場合の基準)

東海地震予知情報

  • 3カ所以上のひずみ計で有意な変化を観測し、判定会において、その変化が前兆すべり(プレスリップ)によるものであると判定された場合
  • 5カ所以上のひずみ計で有意な変化を観測(或いはそれに相当する現象を観測)し、かつその変化を基に推定した前兆すべり(プレスリップ)の発生場所が、東海地震の想定震源域内に求まった場合(急激な変化が観測され、「判定会」の開催が間に合わない場合の基準)

情報の続報について

各情報発表後、ひずみ計で新たな変化を観測したときや想定震源域あるいはその周辺で顕著な地震が発生したときなどに、新たに得られた評価を発表する場合や、直前の情報発表から一定時間が経過した場合に同じレベルの情報名称で第2報、第3報、…と続報を発表することがあります。


情報の解除について

各情報発表後、東海地震発生の恐れがなくなったと判断された場合は、その旨が各情報で発表されます。このとき、示されるカラーレベルは「青」に戻されます。


「東海地震に関連する情報」の発表基準(印刷用)[表形式,pdf 103KB]


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