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東海地震の発生で予測される震度や津波の高さ

東海地震が発生したときの震度分布や津波の高さの分布は、次のようになると想定されています。(想定及び図は内閣府による。)

想定される震度分布

東海地震(マグニチュード8程度)が発生すると、静岡県、山梨県の一部では震度7となるところがあります。また、静岡県のほぼ全域及び山梨県、愛知県、神奈川県、長野県、岐阜県の一部を含む広い地域では震度6強か6弱、それに隣接する周辺の地域では震度5強程度になると予想されます。

東海地震の想定震源域と想定震度分布(クリックで大きな画像へ)

図をクリックすると大きな画像が表示されます[png形式:250KB]



想定される津波の高さの分布

東海地震が発生すると、太平洋沿岸の広い地域に津波の来襲が予想されます。特に、伊豆半島南部、駿河湾から遠州灘、熊野灘沿岸及び伊豆諸島の一部では5メートルから10メートル、ところによってはそれ以上の大津波となるおそれがあります。相模湾と房総半島では、ところにより3メートル以上と予想されます。

東海地震発生で想定される津波高さの分布(クリックで大きな画像へ)

図をクリックすると大きな画像が表示されます[png形式:81KB])


予想される被害

以上のような地震の揺れや津波等により、建物全壊約26万棟、死者数約9,200人、経済的被害約37兆円という甚大な被害が予想されます(内閣府による)。なお、被害想定については、内閣府(国)が行っている他に、東海地震によって被害を生じる可能性がある県の中には、その県の地域防災計画の「地震対策編」の中で県内の被害想定を行っているところがあります。

東海地震が発生した場合、上述のような人的被害や建物被害の他、ライフラインや交通施設等にも大きな被害が予想されます。そのため、自宅等の耐震性の確認、家具の耐震固定、食料・飲料水の備蓄の確認、避難場所や高台までの経路や移動手段の確認、家族との連絡方法の確認等、日頃からの十分な備えが大切です。


関連リンク

気象庁サイト内

気象庁サイト外

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