歴史的潮位資料+近年の潮位資料 壇ノ浦(DANNOURA)

解説
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 月平均潮位(グラフ・全期間)  月・年平均潮位(表・全期間)
 年平均潮位(グラフ・全期間)  観測地点履歴(表・現在まで)
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観測地点履歴 壇ノ浦

検潮所履歴
年月日履歴情報
1909.05.17 内務省下関土木出張所により、スクリュー式日巻き検潮儀(K.H製 No.501)で観測開始
1945.07.20 観測中止
1948.06 建設省第四港湾建設局が下関市字壇ノ浦に検潮所建設
1948.11.01 フース型検潮儀(アレス製 No.18)で観測開始
1949.01.01 正式観測開始
1950.11.30 第四港湾建設局より中央気象台へ委託
1956.11.01 フース改良型検潮儀(布川製 No.56404)に交換
1963.07.01 自記時計(フース型用)を3日巻き(No.37735)と交換
1966.03.29 球分体新設
防府から検潮儀を移設
1969.11.11 長期用検潮儀と交換
1993.07 下関(弟子侍)検潮所へ移転

観測中断期間
期間原因等
1945.07-1948.12 不明
1951.01-1951.12 原簿無し、不明
1987.11-1988.06 不明

観測位置の変遷
年月日緯度経度備考
1909 33°58′ 130°57′ 下関市字壇ノ浦

基準面の履歴
期間球分体の高さ(センチ)観測基準面の標高(センチ)備考
観測基準面(DL)上標高上
1949- 580.0 - -
1950- 580.0 333.9 -246.1
1958- 580.0 334.1 -245.9
1962- 580.0 334.6 -245.4
1965- 580.0 335.4 -244.6
1968- 580.8 334.2 -246.6 1966.03球分体新設
1969- 580.8 321.2 -259.6
1973- 580.8 321.7 -259.1
1985- 580.8 323.0 -257.8

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