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海面水温・海流1か月予報

予報文 | 水温・海流予想図 | 海面水温時系列予想図

平成29年6月20日 (次回発表予定 6月30日)
気象庁 地球環境・海洋部 発表

海面水温・海流1か月予報

(6月21日から7月20日までの北西太平洋の海面水温と海流の見通し)

1.海面水温

  • オホーツク海南部、日本海北部、関東南東方、四国・東海沖の海面水温は、平年並か平年より低いでしょう。
  • 本州東方の海面水温は、平年並か平年より低い見込みですが、三陸沖の海面水温は平年より高いでしょう。
  • 北海道南東方、日本海南部の海面水温は、平年並でしょう。
  • 東シナ海の海面水温は、平年並か、平年より高いでしょう。
  • 沖縄の南の海面水温は、平年より高いでしょう。
  • 沖縄の東の海面水温は、平年並となるでしょう。
  • 南鳥島近海から日付変更線付近、南シナ海、フィリピンの東、マリアナ諸島近海、ミンダナオ島の東からニューギニア島の北の海面水温は、平年より高いでしょう。

2.海流

  • 黒潮は、都井岬、足摺岬では、引き続き離岸(小蛇行)して流れるでしょう。室戸岬、潮岬では、離岸(小蛇行)して流れるようになるでしょう。東海沖では、潮岬沖を東南東に流れ、最南位置は31.5゚N、139.5゚E付近となるでしょう。伊豆諸島付近では、八丈島の南を流れるようになるでしょう。房総半島では、接岸が続くでしょう。
  • 親潮の南限位置は、沿岸寄りの分枝が40゚N、144.5゚E付近、沖合の分枝が39.5゚N、147.5゚E付近となるでしょう。親潮の面積は、平年より小さい見込みです。
  • 対馬暖流の勢力は、平年より強いでしょう。

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海面水温・海流予想図

各旬末日の海面水温(左列)、海流(中列)、深さ100mの水温(右列)です。

海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

6月19日
(実況)


海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

6月30日

海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

7月10日

海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

7月20日

海面水温・海流予想図
(図をクリックすると拡大します)

海面水温:1゚Cごとの等値線で水温を示しています。赤色は平年値より高い海域、青色は平年値より低い海域で、色が濃いほど平年差が大きいことを表します。 平年値は1981年から2010年までの平均値です。 点描は、最新の実況(予報発表日の前日)において海氷のため海面水温のデータがない海域を示します。
海流:海流の向きを矢印で示しています。流速の単位はノット(1ノット ≒ 0.5m/s、図ではktと表記しています。)です。 色が濃いほど海流が強いことを表します。
深さ100mの水温:水温を等値線と色で示しています。暖色系は水温が高く、寒色系は水温が低いことを表します。
1段目が最新の実況(予報発表日の前日)、2段目以降が予報を表します。

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海面水温時系列予想図

海面水温時系列図の海域区分 海面水温時系列図(海域1) 海面水温時系列図(海域2)
海面水温時系列図(海域3) 海面水温時系列図(海域4)
海面水温時系列図(海域5) 海面水温時系列図(海域6) 海面水温時系列図(海域7)
海面水温時系列図(海域8) 海面水温時系列図(海域9)
海面水温時系列図(海域10)

海面水温時系列予想図

左上の図に示した海域で平均した海面水温の時系列です。
青はこれまでの海面水温の経過、 赤は予報される海面水温の変化、細線は平年値を表します。

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