この期間の主な異常気象・気象災害
| 異常気象の種類 | 地域 | 概況 |
1 | 多雨 | インド北西部〜オマーン |
- パキスタン南部周辺では先週に引き続き異常多雨となった。
- パキスタンでは、大雨により90名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会、パキスタン政府)。
- パキスタン南部のハイデラーバードでは、20日〜21日の2日間降水量が80mmに達した(8月の月降水量平年値:68.7mm)。
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2 | 少雨 | ヨーロッパ中西部〜アルジェリア北部 |
- ヨーロッパ西部では引き続き異常少雨となった。
- 英国南東部のヒースロー国際空港では、26日までの30日間降水量が10mm未満だった(8月の月降水量平年値:57.7mm)。
- アルジェリアのアルジェでは、26日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月の月降水量平年値:7.1mm)。
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3 | 少雨 | カナダ南東部〜米国南東部 |
- 引き続き異常少雨となった。
- 米国のバージニア州ワシントン・ナショナル空港では、26日までの30日間降水量が10mm未満だった(8月の月降水量平年値:82.6mm)。
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4 | 多雨 | ボリビア中部〜アルゼンチン中部 |
- 低気圧や前線の影響を受けた。
- アルゼンチン北部では先週に引き続き異常多雨となった。
- ボリビア中部のサンタクルスでは、23日〜25日の3日間降水量が70mmに達した(8月の月降水量平年値:56.3mm)。
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5 | 多雨 | オーストラリア西部 |
- 気圧の谷の影響を受けた。
- オーストラリア西部のリアマンスでは、22日の日降水量が30mmを超えた(8月の月降水量平年値:6.7mm)。
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「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。
概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。
概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点、異常多雨・少雨発生地点、異常天候地点リストをご覧ください。