世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1321)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1多雨インド北西部〜オマーン
  • パキスタン南部周辺では先週に引き続き異常多雨となった。
  • パキスタンでは、大雨により90名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会、パキスタン政府)。
  • パキスタン南部のハイデラーバードでは、20日〜21日の2日間降水量が80mmに達した(8月の月降水量平年値:68.7mm)。
2少雨ヨーロッパ中西部〜アルジェリア北部
  • ヨーロッパ西部では引き続き異常少雨となった。
  • 英国南東部のヒースロー国際空港では、26日までの30日間降水量が10mm未満だった(8月の月降水量平年値:57.7mm)。
  • アルジェリアのアルジェでは、26日までの30日間降水量がほとんどなかった(8月の月降水量平年値:7.1mm)。
3少雨カナダ南東部〜米国南東部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • 米国のバージニア州ワシントン・ナショナル空港では、26日までの30日間降水量が10mm未満だった(8月の月降水量平年値:82.6mm)。
4多雨ボリビア中部〜アルゼンチン中部
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • アルゼンチン北部では先週に引き続き異常多雨となった。
  • ボリビア中部のサンタクルスでは、23日〜25日の3日間降水量が70mmに達した(8月の月降水量平年値:56.3mm)。
5多雨オーストラリア西部
  • 気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア西部のリアマンスでは、22日の日降水量が30mmを超えた(8月の月降水量平年値:6.7mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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