世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1382)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1多雨西日本〜朝鮮半島南部〜南西諸島
  • 台風第30号や前線の影響を受けた。
  • 朝鮮半島南部では、先週に引き続き異常多雨となった。
  • 沖縄県の宮古島では、22日〜24日の3日間降水量が377.5mmだった(10月の月降水量平年値:157.9mm)。
2高温インドネシア及びその周辺
  • インドネシア西部及びその周辺では、先週に引き続き異常高温となった。
  • インドネシアのカリマンタン島東部のバリクパパンでは、21日、22日、26日、27日の日平均気温が約30℃(平年値:約28℃)で、22日、24日、26日、27日の日最高気温が33℃を超えた。
3少雨インドネシア西部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • インドネシアのジャワ島東部のスラバヤでは、27日までの30日間降水量がほとんどなかった(10月の月降水量平年値:74.3mm)。
4少雨インドシナ半島及びその周辺
  • 華南西部〜インド北東部では、引き続き異常少雨となった。
  • バングラデシュのダッカでは、27日までの30日間降水量が40mm未満だった(10月の月降水量平年値:165.4mm)。
5高温中東中部
  • 3週連続で異常高温となった。
  • アラブ首長国連邦のアブダビ国際空港では、21日の日平均気温が約33℃(平年値:約29℃)で、21日、23日の日最高気温が39℃を超えた。
6多雨中東西部
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • イスラエル南部のベールシェバでは、27日の日降水量が10mmを超えた(10月の月降水量平年値:6.0mm)。
7多雨米国西部
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • 米国のコロラド州アラモーサでは、22日の日降水量が30mmを超えた(10月の月降水量平年値:14.1mm)。
8高温南米西岸及びその周辺
  • アルゼンチン南部では、北から暖気が入った。
  • ペルー〜アルゼンチン南部では、先週に引き続き異常高温となった。
  • ペルーのリマ・カヤオでは、21日〜27日の日平均気温が約24℃(平年値:約18℃)で、27日の日最高気温が28℃を超えた。
9多雨チリ中部及びその周辺
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • チリ中部のコンセプシオンでは、21日〜22日の2日間降水量が100mmを超えた(10月の月降水量平年値:54.0mm)。
10少雨メラネシア東部
  • フィジー共和国西部のナンディでは、27日までの30日間降水量がほとんどなかった(10月の月降水量平年値:87.9mm)。
11多雨オーストラリア北東部
  • 気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア東部では、先週に引き続き異常多雨となった。
  • オーストラリア東部のブリズベンでは、21日〜27日の7日間降水量が90mmを超えた(10月の月降水量平年値:77.0mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点、異常多雨・少雨発生地点、異常天候地点リストをご覧ください。

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