世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1346)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1少雨東日本〜朝鮮半島
  • 東日本〜朝鮮半島南部では、引き続き異常少雨となった。
  • 愛知県の名古屋では、17日までの30日間降水量が12.0mmだった(2月の月降水量平年値:64.7mm)。
  • 韓国南部のチェジュ(済州)では、17日までの30日間降水量が10mm未満だった(2月の月降水量平年値:57.0mm)。
2多雨マレー半島南部及びその周辺
  • インドネシアのスマトラ島北部のメダンでは、14日〜15日の2日間降水量が160mmを超えた(2月の月降水量平年値:82.3mm)。
3高温中東及びその周辺
  • 暖気に覆われた。
  • サウジアラビアのリヤド国際空港では、12日、14日の日平均気温が約26℃(平年値:約17℃)で、11日、12日、13日、14日の日最高気温が31℃を超えた。
4少雨ヨーロッパ北部〜中部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • ノルウェーのオスロでは、17日までの30日間降水量が10mm未満だった(2月の月降水量平年値:46.1mm)。
5多雨地中海北部沿岸
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • スペイン北部では、3週連続で異常多雨となった。
  • スペイン北部のログローニョでは、13日〜14日の2日間降水量が40mmに達した(2月の月降水量平年値:27.8mm)。
6多雨ガーナ及びその周辺
  • ガーナのアクラでは、15日の日降水量が40mmを超えた(2月の月降水量平年値:28.9mm)。
7サイクロンマダガスカル、モザンビーク
  • マダガスカル、モザンビークでは、サイクロン「GEZANI」の影響により合計で60名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会)。
8少雨カナダ南部〜米国北部
  • 米国北部では、引き続き異常少雨となった。
  • 米国のニューヨーク/ジョンF・ケネディ国際空港では、17日までの30日間降水量が40mm未満だった(2月の月降水量平年値:89.4mm)。
9少雨パラグアイ南部〜アルゼンチン北東部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • アルゼンチンのブエノスアイレスでは、17日までの30日間降水量が40mm未満だった(2月の月降水量平年値:115.3mm)。
10多雨オーストラリア東部
  • 気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア東部のバーカルディンでは、13日〜15日の3日間降水量が90mmを超えた(2月の月降水量平年値:87.4mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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