地点別データ・グラフ   (世界の天候データツール(ClimatView 月統計値))

観測地点「東京」は2014年12月2日に移転しました。これに伴って、「世界の天候データツール」で表示される月平均気温の平年値を新しい値に更新するとともに、2014年11月及びそれ以前の月平均気温、月平均最高気温及び月平均最低気温の値は表示しないこととしました。なお、月降水量の平年値は変わりません。

日本国内のデータの取得については 過去の気象データ検索をご利用ください。

♦選択フォーム   グラフ表示期間:   標準化降水指数対象期間:
graph
東京(トウキョウ) -日本  
緯度: 35.69 °N / 経度: 139.75°E   高度: 25(m)
ファイルのダウンロード----CSVファイルでダウンロード
年月 観測値 平年値 標準化降水指数
月平均
気温
(℃)
月平均
最高気温
(℃)
月平均
最低気温
(℃)
月降水量
(mm)
月平均
気温
(℃)
月降水量
(mm)
3か月
6か月
12か月
2011年12月 60 7.7 57.9
2012年1月 50 5.4 59.7
2012年2月 94 6.1 56.5
2012年3月 145 9.4 116.0
2012年4月 119 14.3 133.7
2012年5月 231 18.8 139.7
2012年6月 185 21.9 167.8
2012年7月 130 25.7 156.2
2012年8月 25 26.9 154.7
2012年9月 215 23.3 224.9
2012年10月 155 18.0 234.8
2012年11月 154 12.5 96.3
2012年12月 69 7.7 57.9
2013年1月 70 5.4 59.7
2013年2月 30 6.1 56.5
2013年3月 45 9.4 116.0
2013年4月 283 14.3 133.7
2013年5月 56 18.8 139.7
2013年6月 159 21.9 167.8
2013年7月 116 25.7 156.2
2013年8月 99 26.9 154.7
2013年9月 232 23.3 224.9
2013年10月 440 18.0 234.8
2013年11月 26 12.5 96.3

標準化降水指数が-1.0を下回った場合には、乾燥の程度に応じて表中のセルの背景色が変化します。また、標準化降水指数-9999(9999)は、当該期間において、発生頻度が極めて小さい少雨(多雨)の場合に表示されます。「発生頻度が極めて小さい」とは累積確率がゼロ(1)またはゼロ(1)に限りなく近いことを意味します。

平年値は1991-2020年の30年間のデータの平均をもとに算出しています。

このページのトップへ