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気候系監視速報 ~気候系の診断情報~

 気象庁では、世界各地で起こった異常気象、それをもたらしたと考えられる大気大循環、海洋の状態等気候系を監視しています。これらの監視結果に基づき、月々の気候系の特徴をとりまとめた「気候系監視速報」を作成しています。
 なお、年間の異常気象・天候や気候系の特徴に関する総合的な情報は「気候系監視年報」をご覧ください。

気候系の特徴(2017年1月)

  • 世界の月平均気温偏差は、1891年の統計開始以来、2番目に高い値となった。
  • エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態となっている(エルニーニョ監視速報No.293参照)。
  • 熱帯の対流活動は、平年と比べて、東南アジア付近で活発だった。
  • 850hPa気温は、中央シベリア〜東アジアで高温偏差となった。
  • 月平均気温は、沖縄・奄美でかなり高く、東・西日本で高かった。

気候系監視速報


<詳細情報>

<過去分:2007年3月~2016年12月>

2014年1月号まではJRA-25/JCDASによる大気循環場データを利用しています。


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