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気候系監視速報 ~気候系の診断情報~

 気象庁では、世界各地で起こった異常気象、それをもたらしたと考えられる大気大循環、海洋の状態等気候系を監視しています。これらの監視結果に基づき、月々の気候系の特徴をとりまとめた「気候系監視速報」を作成しています。
 なお、年間の異常気象・天候や気候系の特徴に関する総合的な情報は「気候系監視年報」をご覧ください。

気候系の特徴(2018年6月)

  • 北海道地方では月降水量がかなり多く、東日本太平洋側では月間日照時間がかなり多かった。
  • シベリア北部~東アジア北部、ヨーロッパ中部およびその周辺で異常高温となった。
  • 太平洋赤道域の海面水温は、西部で顕著な正偏差だった。
  • 熱帯の対流活動は、平年と比べて、フィリピン周辺~北太平洋中部の北緯10度帯、中米付近で活発だった。
  • 500hPa高度をみると、北米~大西洋北部、及びユーラシア大陸北部で波列パターンが卓越した。
  • 200hPa風速をみると、日本付近~その東海上では、偏西風は平年の位置と比べて北寄りを流れた。

気候系監視速報


<過去分:2007年3月~2018年5月>

2011年1月号までは旧平年値(1979〜2004年平均値)に基づいて記述しています。
2014年1月号まではJRA-25/JCDASによる大気循環場データに基づいて記述しています。


項目別の詳細情報

大気の循環・雪氷・海況図表類

関連情報

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