気象庁では、世界各地で起こった異常気象、それをもたらしたと考えられる大気大循環、海洋の状態等気候系を監視しています。これらの監視結果に基づき、月々の気候系の特徴をとりまとめた「気候系監視速報」を作成しています。
なお、年間の異常気象・天候や気候系の特徴に関する総合的な情報は「気候系監視年報」をご覧ください。
気候系の特徴(2012年4月)
・上旬は全国的に気温が低く、下旬は全国的に気温が高かった。
・中央アジア及びその周辺の広い範囲で異常高温となった。
・北半球規模で偏西風の南北蛇行が大きかった。
・熱帯の対流活動は、南米北部付近で平年より活発、インド洋の赤道域で不活発だった。
・4月の太平洋赤道域の海面水温は、145ºE以西と115ºW以東で正偏差、145ºEから115ºWにかけて負偏差だった。
気候系監視速報
<詳細情報>
<過去分:2007年3月〜2012年3月>
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