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気候系監視速報 ~気候系の診断情報~

 気象庁では、世界各地で起こった異常気象、それをもたらしたと考えられる大気大循環、海洋の状態等気候系を監視しています。これらの監視結果に基づき、月々の気候系の特徴をとりまとめた「気候系監視速報」を作成しています。
 なお、年間の異常気象・天候や気候系の特徴に関する総合的な情報は「気候系監視年報」をご覧ください。

気候系の特徴(2017年8月)

  • 沖縄・奄美では月平均気温が1946年の統計開始以来8月として最も高かった。また、北・東日本太平洋側では日照時間がかなり少なかった。
  • 米国北西部、モーリシャス~マダガスカル北部で異常高温となった。
  • 太平洋赤道域の海面水温は、西部で顕著な正偏差、中部から東部にかけて負偏差だった。
  • 熱帯の対流活動は、インドネシア付近、本州南東海上で活発だった。
  • 極うずは平年と比べて強く、ユーラシア大陸北部では寒帯前線ジェット気流が明瞭だった。
  • 太平洋高気圧は日本の南海上で強く、本州付近への張り出しは弱かった。
  • 上旬から中旬にかけてオホーツク海高気圧が出現した。

気候系監視速報


<過去分:2007年3月~2017年7月>

2011年1月号までは旧平年値(1979〜2004年平均値)に基づいて記述しています。
2014年1月号まではJRA-25/JCDASによる大気循環場データに基づいて記述しています。


項目別の詳細情報

大気の循環・雪氷・海況図表類

関連情報

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