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気候系監視速報 ~気候系の診断情報~

 気象庁では、世界各地で起こった異常気象、それをもたらしたと考えられる大気大循環、海洋の状態等気候系を監視しています。これらの監視結果に基づき、月々の気候系の特徴をとりまとめた「気候系監視速報」を作成しています。
 なお、年間の異常気象・天候や気候系の特徴に関する総合的な情報は「気候系監視年報」をご覧ください。

気候系の特徴(2017年10月)

  • 西日本では、月降水量が1946年の統計開始以来10月として最も多かった。また、沖縄・奄美では、月平均気温がかなり高かった。
  • カナダ南東部~米国北東部、米国南西部~メキシコ北西部で異常高温となった。
  • 太平洋赤道域の海面水温は、150ºE以西で顕著な正偏差、160ºE以東で負偏差だった。
  • 熱帯の対流活動は、南シナ海~フィリピンの東海上と中米で活発だった。
  • 偏西風は、東アジア~太平洋では平年の位置と比べて北寄りを流れた。

気候系監視速報


<過去分:2007年3月~2017年9月>

2011年1月号までは旧平年値(1979〜2004年平均値)に基づいて記述しています。
2014年1月号まではJRA-25/JCDASによる大気循環場データに基づいて記述しています。


項目別の詳細情報

大気の循環・雪氷・海況図表類

関連情報

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