キーワードを入力し検索ボタンを押下ください。

気候系監視速報 ~気候系の診断情報~

 気象庁では、世界各地で起こった異常気象、それをもたらしたと考えられる大気大循環、海洋の状態等気候系を監視しています。これらの監視結果に基づき、月々の気候系の特徴をとりまとめた「気候系監視速報」を作成しています。
 なお、年間の異常気象・天候や気候系の特徴に関する総合的な情報は「気候系監視年報」をご覧ください。

気候系の特徴(2016年4月)

    ・世界の月平均気温偏差は、1891年の統計開始以来、最も高い値となった。
    ・2014年夏に発生したエルニーニョ現象は弱まりつつある(エルニーニョ監視速報No.284参照)。
    ・熱帯の対流活動は、平年と比べて、中部太平洋赤道域で活発、ベンガル湾~北太平洋熱帯域の西部で不活発だった。
    ・偏西風は、日本付近からその東海上にかけては平年の位置と比べて北寄りを流れた。
    ・全国的に高温・多雨となり、東日本以西では気温の高い状態が続いて月平均気温がかなり高くなった。

気候系監視速報


<詳細情報>

<過去分:2007年3月~2016年3月>

2014年1月号まではJRA-25/JCDASによる大気循環場データを利用しています。


関連情報

Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ