和歌山県及び周辺の主要活断層

和歌山県及び周辺の主要活断層

 過去に繰り返し地震を起こし、将来も地震を起こすと考えられている断層を「活断層」と言います。
和歌山県の主要な活断層は、和泉山脈の南縁を東西に延びる中央構造線断層帯があります。

活断層の画像

地震発生可能性の長期評価(算定基準日 令和8年1月1日)*地震調査研究推進本部の長期評価結果を基に作成
活断層名 予想される
地震の規模
30年以内の
地震発生確率
地震調査研究推進本部へのリンク
中央構造線断層帯
(金剛山地東縁区間)
M6.8程度 ほぼ0% 〇中央構造線断層帯(金剛山地東縁-由布院)の長期評価(第二版)H29.12.19

https://www.jishin.go.jp/main/chousa/katsudansou_pdf/20171219_mtl.pdf



〇中央構造線断層帯(金剛山地東縁-伊予灘)の長期評価(一部改訂)H23.2.18

https://www.jishin.go.jp/main/chousa/katsudansou_pdf/81_83_85_86_89_chuo_2.pdf



中央構造線断層帯
(五条谷区間)
M7.3程度 不明
中央構造線断層帯
(根来区間)
M7.2程度 0.008%~0.3%
中央構造線断層帯
(紀淡海峡-鳴門海峡区間)
M7.5程度 0.005%~1%

※30年以内に発生する確率が小さいからと言って、地震が発生しないと考えるのは誤りです。
 兵庫県南部地震は発生確率(30年以内)0.02%~8%、平成28年(2016年)熊本地震の場合はほぼ0%~0.9%で発生しました。
 また、確率が高いものが先に発生すると考えるのも誤りです。確率が不明の活断層は、地震発生確率が低いことを表しているわけではありません。
 活断層が確認されていない場所でも被害をもたらすような地震が発生することがあります。