「首都直下地震対策シンポジウム」~阪神・淡路大震災から20年、首都直下地震に備えて~の開催について
多数の皆様のご来場ありがとうございました。
なお、本シンポジウムで使用したスライド資料を掲載いたしました。
基調講演(PDF形式:3,264KB)
パネルディスカッション
廣井(PDF形式:3,477KB)/白土(PDF形式:1,762KB)/小林(PDF形式:1,789KB)/岡本(PDF形式:1,615KB)
※資料は当日使用したものから一部編集しております。
ご案内
気象庁では、阪神・淡路大震災の発生から20年の節目となる1月17日に、直下型地震、特に首都直下地震から大切な命を守るために必要な知識をできるだけ多くの方々に知っていただくため、日本赤十字社との共催により下記のとおり首都直下地震対策シンポジウムを開催します。
開催概要
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※図をクリックすると大きな画像でご覧になれます |
リーフレットPDF形式(523KB) |
1.日 時 平成27年1月17日(土)
受付開場13:00 開演13:30 終演予定16:00
2.場 所 赤坂区民センター
(東京都港区赤坂4-18-13 赤坂コミュニティーぷらざ内)
3.入場料 無料
4.定 員 400名(事前申込制)
5.主 催 気象庁、日本赤十字社、東京管区気象台
6.後 援 内閣府(防災担当)、消防庁、東京都、港区
7.内 容
基調講演
「阪神・淡路大震災以降の地震対策の取り組みと首都直下地震の想定」
講演者:横田 崇 東京管区気象台長・(併任)内閣府政策統括官付
パネルディスカッション
パネリスト:
岡本 正 弁護士・中央大学大学院 客員教授
小林千佳子 東京都 総務局総合防災部 情報統括担当課長
白土 直樹 日本赤十字社 災害対策企画室 参事
廣井 悠 名古屋大学減災研究連携センター 准教授
コーディネーター:
鈴江 奈々 日本テレビアナウンサー・防災士
お問合せ先
地震火山部地震津波防災対策室
電話 03-3212-8341(内線)4662・4664