松山における冬の季節現象

松山地方気象台で観測している「冬の季節現象」の観測日です。

寒候年(*1) 初霜(*2) 初雪(*3) 初氷(*4) 初冠雪(*5)
2025年(R7年) 12月20日 1月8日 12月20日 11月28日
2024年(R6年) 1月9日 12月17日 12月23日 11月18日
2023年(R5年) 1月3日 12月19日 12月20日 12月2日
平年値
統計期間1991~2020年
12月7日 12月19日 12月7日 12月8日
過去のデータ(312KB)
冬の季節現象累年表をご覧になれます(1953~2022年)

*1 寒候年…前年8月から当年7月までの1年間です。

例えば「2025寒候年」とは、2024年8月から2025年7月までの1年間です。

*2 初霜……その寒候年になって初めておりる霜を言います。

*3 初雪……その寒候年になって初めて降る雪(またはみぞれ)を言います。

*4 初氷……その寒候年になって初めてはる氷を言います。

*5 初冠雪…その寒候年になって初めて、気象台から見て山頂付近が積雪などで白く見えることを言います。

松山地方気象台における初冠雪は「皿ヶ嶺」で観測しています。