気象台の仕事

 広島地方気象台は、中国地方(山口県を除く)を担当する地方予報中枢としての業務を行うとともに、広島県を管轄区域として気象業務を実施しています。

予報業務

天気予報

短期予報

 広島県を対象として、今日(今夜)、明日、明後日までの予報を毎日05時、11時、17時に発表しています。天気が急変したときは、随時発表も行っています。
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週間予報

 一週間先までの天気や雨の降る確率、最高・最低気温を毎日11時と17時に発表しています。「週末の天気はどうだろうか?」、「旅行にはセーターを持って行った方がいいだろうか?」、 「向こう一週間の△△県の天気は?」などなど、一週間先までの予定を立てるときに利用してください。
   (現在発表中の予報へ


季節予報

 「1か月予報」・・・1か月間の平均気温、総降水量、日照時間について高い(多い)、平年並、低い(少ない)となる確率を予報します。また、気温については1週目、 2週目、3~4週目の3つの期間に分けて、高い、平年並、低いのどれになるか予報します。
   (現在発表中の1ヶ月予報へ

 「3か月予報」・・・3か月間の平均気温、降水量の傾向について予報します。なお、平均気温については、高い、平年並、低いとなる確率を予報します。
   (現在発表中の3ヶ月予報へ

 「暖候期・寒候期予報」・・・「暖候期予報」は夏(6月~8月)にかけての、「寒候期予報」は冬(12月~2月)の天候について予報します。なお、平均気温については、高い、平年並、低いとなる確率を予報します。



新たな防災気象情報について(令和8年~)

特別警報・危険警報・警報・注意報

 広島県を対象として、 大雨や強風などの気象現象によって災害が起こるおそれのあるときに「レベル2 ◯◯注意報」を、 重大な災害が起こるおそれのあるときに「レベル3 ◯◯警報」を、 重大な災害が起こるおそれが大きい危険な状況であるときに「レベル4 ◯◯危険警報」を、 重大な災害が起こるおそれが著しく大きい状況であるときに「レベル5 ◯◯特別警報」を 発表して、注意や警戒を呼びかけます。
 ・広島県の警報・注意報の種類及び基準については「警報・注意報発表基準一覧表(広島県)」をご覧下さい。
 ・広島県の警報・注意報の発表区域については「警報・注意報や天気予報の発表区域」をご覧下さい。
   (現在発表中の警報・注意報へ


気象防災速報、気象解説情報など

新たな防災気象情報2026

観測業務

気象観測

 気象観測は、気象業務の基礎となるものです。降水量、気温、気圧などを正確に測定し、自然現象を的確に把握する業務です。さまざまな方法で日夜休みなく観測を行っています。広島県内の観測所一覧へ

地上気象観測

 地上気象観測は、広島県内では広島地方気象台、呉・福山特別地域気象観測所(旧 呉・福山測候所)で行っている気象観測です。
 広島地方気象台では、気圧、気温、湿度、風向、風速、降水量、積雪の深さ、降雪の深さ、日照時間、日射量、視程、大気現象等について地上気象観測装置によって自動的に観測通報を行っています。
 呉・福山特別地域気象観測所では、気圧、気温、湿度、風向、風速、降水量、日照時間、視程、大気現象等について地上気象観測装置によって自動的に観測通報を行っています。


地域気象観測システム(アメダス)

 無人の観測所です。降水量・気温・風向/風速などを自動で観測します。降水量のみの観測所もあります。広島地方気象台では、装置の保守やデータの整理を行っています。


レーダー観測

 灰ヶ峰(呉市)の山頂に気象レーダーを設置して、雨(雪)雲の観測を行っています。集中豪雨などの観測を行い、そのデータをもとに短時間の降雨予測をすることで、天気予報のほかに防災情報の発表などに役立っています。


地震観測

 地震が発生すると、気象庁から「震度情報」や「津波情報」が発表されます。広島県では「南西部」、「南東部」、「北部」の3地域ごとに情報を発表し、さらに自治体等で観測された震度を含めた詳細な震度情報を発表します。


防災業務

 国民の生命と財産を守るため、関係機関と連携をして、防災気象情報の利用方法や気象知識の普及を行っています。また、県が災害対策本部などを設置した場合などに職員を派遣し気象状況の解説、「地域防災計画」の作成・実施への助言なども行っています。


その他の業務

調査業務

 重大な災害が発生したとき、その災害を引き起こしたメカニズム等を調査するほか、気象に関する研究やその成果の発表を行っています。

出前講座(職員派遣)・見学

 広島地方気象台では、出前講座(職員派遣)・気象台の観測施設等の見学を行っています。
 出前講座及び見学についての詳細はこちらをご覧ください。