広島地方気象台長からのメッセージ

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広島地方気象台ホームページをご覧頂きありがとうございます。

広島地方気象台長の栗原茂久(くりはらしげひさ)です。




広島地方気象台は、明治12年(1879年)1月1日に全国初の県立測候所として広島測候所が広島県庁内に創立されて以来、所在地は広島市中区千田町、中区江波南(現在の広島市江波山気象館)、中区上八丁堀(現在地)と変わってきましたが、145年以上にわたり広島の自然現象を監視し、様々な気象情報を発信し続けています。


広島県では、平成26年8月豪雨による土砂災害など近年、自然災害の発生が頻発しています。また、地球温暖化の影響もあり、今後更に災害の激甚化が指摘されているところです。


このような、災害の被害を少しでも減らすために、令和8年5月の下旬から、気象庁の警報がより判りやすく変わります。 警報や注意報にはレベルが表示され、レベル4の情報が発表された場合には危険な場所から全員避難し、レベル5では既に災害が発生している状況ですので、今いる場所よりも安全な場所に移動し命を守る行動をして頂けたらと思います。


今後も職員一丸となって、より信頼される親しまれる気象台を目指したいと思いますので、ご支援のほどよろしくお願いします。



令和8年4月     

広島地方気象台長 栗原茂久