国土地理院は、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴う地盤変動の影響が大きかった地域の水準点標高を、平成23年10月31日に改定しました。 その結果から求められた検潮所における地盤の変動量は下の表の通りです。(負の値は沈下を表しています。)
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