2009年夏季の東経137度線の解析

平成22年4月30日発表

気象庁地球環境・海洋部

気象庁海洋気象観測船「啓風丸」による2009年夏季の東経137度線の観測は、 台風等による時化の影響で、「黒潮の数か月から十年規模の変動(流量)」「北太平洋亜熱帯モード水の変動」及び 「北太平洋回帰線水の変動」を診断するために十分なデータを得られませんでした。 これらの診断では、啓風丸による観測の前後2週間以内に他の観測船やアルゴフロートが 観測したデータも利用して2009年夏季の解析を行い、診断しました。

2009年夏季の東経137度線

2009年夏季の東経137度線の解析に用いた観測データの分布

上図の青線は東経137度線の観測定線を、 赤丸は気象庁海洋気象観測船「啓風丸」の、青丸は他の観測船等による2009年夏季の東経137度線の解析に用いた観測データの位置を示しています。

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